西野七瀬、乃木坂46卒業コンサートを振り返る「終わってから涙」 今後の活動にコメント
2019.02.26 14:32
元乃木坂46で女優の西野七瀬が26日、都内で行われたスマホゲームのローンチ発表会に出席した。
乃木坂46の卒業コンサートから2日経っての心境を尋ねられた西野は「どっちの気持ちもあって、終わっちゃって悲しくなって、終わってから涙が出てきて、昨日もライブのことを思い出して“はー”ってなっていたんですけど、逆にまだ実感がない部分もあって、次もまた普通にいるんじゃないかなとか、メンバーと一緒にいるんじゃないかなという気もどっかにあって、不思議な気持ちです」と胸の内を明かし、コンサート翌日のニュースは見なかったそうで「朝のニュースで取り上げていただいているのを親が見ていて、そのテレビの音が聞こえてきて、“私のことやってるっぽい”って思ったんですけど、なんか恥ずかしくて見られなかったです」とコメント。
ニュースなどではフライング披露時の写真や映像が多く使われていたが、飛んで見ての感想については「あれ、めちゃくちゃ楽しかったです!初めてやったんですけど、やる前は不安だらけで“もし落ちちゃったらどうしよう”とか考えていたんですけど、やってみたらめっちゃ楽しくて、最後にこんな楽しい経験をさせてもらえてありがたいなと思いました」と興奮気味に語り、「高いところが好きなので、風を受けて最高の気分でした」とご満悦。
今後の活動については「のんびりとやりたいなと思っています。いただけるお仕事があったらそれを受けて、1こ1こ丁寧にやっていきたいなという気持ちです」といい、女優業をメインでやっていくのかとの問いには「どういうお声をかけてくださるのかわからないので、声をかけてくださるものはお受けしたいなと思っています」と答えた。
また、プライベートでは車の免許を取りたいそうで「(これまでは)時間がなかったので、今年取れるかなって希望を持っています」と期待を寄せ、車の免許を取得できたら、最初にどこに行きたいか尋ねられると「東京で運転するのはちょっと怖いなって思うので、大阪のほうの道だったら。実家のほうは道が広くて車も全然走っていないので、そこだったら安心して運転できるかな」とコメント。最初に誰を乗せたいかとの質問には「親ですかね」と即答した。
ゲームを好きになったキッカケを聞かれ「兄がいるんですけど、小さい時からゲームで遊んでもらっていたので、そこからゲームが大好きになりました」と明かし、「自身にとってゲームはどんな存在?」との問いには、「日々の中の楽しみでもあるし、癒しでもある超大事な存在です」と返答。乃木坂46在籍時もゲームはやっていたそうで「ハマっちゃうと寝る時間も惜しんでずっとやったりしますし、ケータイでできるものや、持ち歩きできるものを現場に持って行って、空き時間にずっとやっていました」と打ち明けた。
さらにイベントで、同ゲームの開発総括プロデューサーと対人デモプレイを行った西野。1回戦はプロデューサーがスタートから10秒プレイしないというハンデをもらっての対戦だったが、1度もダメージを与えることなく敗れがっかり。そして、アドバイスとハンデ20秒をもらって行った2回戦と3回戦で連勝した西野は、渾身のガッツポーズを見せた。(modelpress編集部)
ニュースなどではフライング披露時の写真や映像が多く使われていたが、飛んで見ての感想については「あれ、めちゃくちゃ楽しかったです!初めてやったんですけど、やる前は不安だらけで“もし落ちちゃったらどうしよう”とか考えていたんですけど、やってみたらめっちゃ楽しくて、最後にこんな楽しい経験をさせてもらえてありがたいなと思いました」と興奮気味に語り、「高いところが好きなので、風を受けて最高の気分でした」とご満悦。
今後の活動については「のんびりとやりたいなと思っています。いただけるお仕事があったらそれを受けて、1こ1こ丁寧にやっていきたいなという気持ちです」といい、女優業をメインでやっていくのかとの問いには「どういうお声をかけてくださるのかわからないので、声をかけてくださるものはお受けしたいなと思っています」と答えた。
また、プライベートでは車の免許を取りたいそうで「(これまでは)時間がなかったので、今年取れるかなって希望を持っています」と期待を寄せ、車の免許を取得できたら、最初にどこに行きたいか尋ねられると「東京で運転するのはちょっと怖いなって思うので、大阪のほうの道だったら。実家のほうは道が広くて車も全然走っていないので、そこだったら安心して運転できるかな」とコメント。最初に誰を乗せたいかとの質問には「親ですかね」と即答した。
ゲーム好きの西野七瀬
ローンチに合わせて公開される新CMには、俳優の浅野忠信と西野が登場し、浅野と自他ともに認めるゲーム好きである西野が、自身に似せて作られたゲームキャラクターと語り合うシーンや、ゲームコンテンツである“釣り”、“着せ替え”を楽しむシーンなどが描かれている。ゲームを好きになったキッカケを聞かれ「兄がいるんですけど、小さい時からゲームで遊んでもらっていたので、そこからゲームが大好きになりました」と明かし、「自身にとってゲームはどんな存在?」との問いには、「日々の中の楽しみでもあるし、癒しでもある超大事な存在です」と返答。乃木坂46在籍時もゲームはやっていたそうで「ハマっちゃうと寝る時間も惜しんでずっとやったりしますし、ケータイでできるものや、持ち歩きできるものを現場に持って行って、空き時間にずっとやっていました」と打ち明けた。
西野七瀬、ゲームの腕前は?
そんなゲーム好きな西野だが、今回初共演だったという浅野と同ゲームで対戦し、2戦2敗という結果に終わったそうで「浅野さんは『ゲームを全然やらないんです』って言っていて、これは私、普通に勝てると思っていたんですけど、まさかの負けました(笑)。完敗です」と苦笑いを浮かべ、「絶対勝てると思っていたので、初めは本気でいかないでおこうかなって思っていたんです。なのに、浅野さんは走る速度が速くて、そこを練習していたことをあとから聞いて“私は走る練習してなかった…”って。だから負けちゃったんだなってわかって、今後に生かせそうだなって思いました」と反省していた。さらにイベントで、同ゲームの開発総括プロデューサーと対人デモプレイを行った西野。1回戦はプロデューサーがスタートから10秒プレイしないというハンデをもらっての対戦だったが、1度もダメージを与えることなく敗れがっかり。そして、アドバイスとハンデ20秒をもらって行った2回戦と3回戦で連勝した西野は、渾身のガッツポーズを見せた。(modelpress編集部)
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