欅坂46平手友梨奈、ウィッグを被っていた 時期に言及
2019.02.22 12:06
欅坂46の平手友梨奈が、パーソナリティを務める22日放送のラジオ『未来の鍵を握る学校 SCHOOL OF LOCK!』(TOKYO FM/毎週月~金曜よる10時)内の『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!』にて、ウィッグを被っていた時期を明かした。
平手友梨奈、ウィッグを被っていた時期に言及
「SCHOOL OF LOCK!」の8年間をまとめた記憶本『DAYS4』が11日、発売された。同誌に掲載されている平手の写真についてトークが進むと、平手は「今までの授業風景の写真がまとめて載っています。2017年9月21日の写真を見てもらったら分かるんですけど、ショートカットを隠すためにカツラを被っていたんですけど、分かる人にはやっぱり分かるのかなぁ?」とウィッグを被っていた時期に言及。そして「(ラジオでは)いつもイヤホンなんですけど、この時だけヘッドホンを付けていて…」とウィッグがバレないようにカモフラージュしていたことを明かし、「タネ明かしちゃったらもうこの手は使えないですね。また何かあった時に、『なんか違う』って思われちゃう!え~、どうしよう…ずっと帽子被るとかフード被るとかそういうことしかできないよなぁ…」と慌てる一幕もあった。
平手友梨奈の可愛らしい一面が凝縮
ほかにもこの日の放送では、平手が出演するCMに出てくる乳製品乳酸菌飲料に関したトークになると、「なんか“ミルミル”っていう単語、すごい可愛くないですか?なんかついつい言っちゃうと笑っちゃう、“ミルミル”(笑)」と楽しそうに話したり、リスナーが送ったバレンタインに手作りしたという“カワウソクッキー”の写真を見て、「これすご~い!可愛い~!」とはしゃぐなど、平手の可愛らしい一面がたっぷりと詰め込まれていた。(modelpress編集部)情報:TOKYO FM
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