乃木坂46生田絵梨花、純白ドレス姿で生歌唱 2年間で「自分自身も変わった」
2019.01.23 19:47
乃木坂46の生田絵梨花が23日、都内で行われたミュージカル『レ・ミゼラブル』製作発表記者会見に出席した。
ヴィクトル・ユゴーが19世紀初頭のフランスの動乱期の社会情勢や民衆の生活を克明に描いた同名小説を原作に、1985年にロンドンで初演。日本での上演は通算3172回を数え、新キャストを追加した今回は4月~9月にかけて全国5大都市ツアーが展開される。
2017年に続きコゼットを演じる生田は透明感のある素肌の際立つ純白のドレスを着こなし。「前回コゼットを演じてから2年。自分自身も変わったなと思うところがあるので、もう一回向き合った時にどんな風な景色に見えるのか、今からとても楽しみです」と意気込み。
セカンド写真集『インターミッション』はニューヨークで撮り下ろし。現地で感じたこと、今作に活かせることを聞かれると「本場のブロードウェイを見て刺激を受けたのはもちろん、一週間撮影で生活をして、色んな見たことのない表情を写真集の中に載せていただくことができました。前回コゼットを演じた時に演出家の方から、笑うことに精一杯になっているけれど、笑顔は色んな段階があるから自分の経験から出していったほうがいい、とアドバイスを受けたので、今回またさらに表情が増えていたらいいなと思いました」と語った。
この日は400人の一般客を前にキャストがミュージカルナンバー全7曲を歌唱。生田も「ワン・デイ・モア」を堂々と歌い上げた。
会見にはほか、福井晶一、吉原光夫、佐藤隆紀、川口竜也、上原理生、伊礼彼方、知念里奈、 濱田めぐみ、二宮愛、唯月ふうか、屋比久知奈、海宝直人、内藤大希、相葉裕樹、三浦宏規、小南満佑子、熊谷彩春、駒田一、橋本じゅん、KENTARO、斎藤司、森公美子、鈴木ほのか、朴ロ美、小野田龍之介ら総勢70人が出席した。
ミュージカル『レ・ミゼラブル』は4月19日に帝国劇場で初日を迎え、6月に名古屋・御園座、7月に大阪・梅田芸術劇場メインホール、7・8月に福岡・博多座、9月に北海道・札幌文化芸術劇場hitaruにて上演。(modelpress編集部)
2017年に続きコゼットを演じる生田は透明感のある素肌の際立つ純白のドレスを着こなし。「前回コゼットを演じてから2年。自分自身も変わったなと思うところがあるので、もう一回向き合った時にどんな風な景色に見えるのか、今からとても楽しみです」と意気込み。
セカンド写真集『インターミッション』はニューヨークで撮り下ろし。現地で感じたこと、今作に活かせることを聞かれると「本場のブロードウェイを見て刺激を受けたのはもちろん、一週間撮影で生活をして、色んな見たことのない表情を写真集の中に載せていただくことができました。前回コゼットを演じた時に演出家の方から、笑うことに精一杯になっているけれど、笑顔は色んな段階があるから自分の経験から出していったほうがいい、とアドバイスを受けたので、今回またさらに表情が増えていたらいいなと思いました」と語った。
この日は400人の一般客を前にキャストがミュージカルナンバー全7曲を歌唱。生田も「ワン・デイ・モア」を堂々と歌い上げた。
会見にはほか、福井晶一、吉原光夫、佐藤隆紀、川口竜也、上原理生、伊礼彼方、知念里奈、 濱田めぐみ、二宮愛、唯月ふうか、屋比久知奈、海宝直人、内藤大希、相葉裕樹、三浦宏規、小南満佑子、熊谷彩春、駒田一、橋本じゅん、KENTARO、斎藤司、森公美子、鈴木ほのか、朴ロ美、小野田龍之介ら総勢70人が出席した。
ミュージカル『レ・ミゼラブル』は4月19日に帝国劇場で初日を迎え、6月に名古屋・御園座、7月に大阪・梅田芸術劇場メインホール、7・8月に福岡・博多座、9月に北海道・札幌文化芸術劇場hitaruにて上演。(modelpress編集部)
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