テラハ岡本至恩、俳優デビューを自画自賛「なかなか良かった」<タスクとリンコ>
2019.01.12 21:28
人気リアリティーショー『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』に出演していたモデルの岡本至恩が12日、都内で行われたYouTubeドラマ『タスクとリンコ』の完成披露試写会にW主演をつとめる中村ゆりか、金子大地らとともに登壇した。
監督志望としてテレビドラマの現場で経験を積んできた木村真人氏とフリー脚本家の森永直人氏の2人で結成した映像制作団体「INDIEZ」が手がける60分本格長編YouTubeドラマ第1弾。“リンコ”門代林子(中村)と“タスク”門代佑(金子)の離婚届から始まるセンチメンタル・ラブストーリーを描く。
「自分とキャラが結構似ていてやりやすい面もあり、どうやっていけばいいのかわからなくて」と役作りに試行錯誤したというが「森永さんと木村さんのご指導もありながら、なかなか良かったんじゃないかなと自画自賛しております」と自信をのぞかせた。
また同作はリンコが夫のタスクに結婚一週間で離婚届をつきつけられるが、もし自分が同じ状況で離婚を切り出されたらどうするかという問いに岡本は「想像もできないですけど…たぶん飲みに行きます。お酒の肴にできるくらいに吹っ切れるようにがんばると思う」と自身に置き換えて想像していた。
イベントにはほか、柴田あやな、須藤蓮、青木柚、石川夏海、濱津隆之が登壇した。ドラマ『タスクとリンコ』は14日午前10時にYouTubeにて公開。(modelpress編集部)
岡本至恩、初演技は「なかなか良かったんじゃないかな」
クラウドファンディングで制作資金を募った“視聴者参加型”作品でもあり、法律事務所のアシスタント・伊坂昌也役で演技に初挑戦した岡本は、劇中のクールなスーツ姿で登壇し「演技も初めてで緊張も色々しましたが、素晴らしいチームの皆さんと、(ファンの)皆さんの支援のおかげでいい作品になりました。ありがとうございます」と挨拶。「自分とキャラが結構似ていてやりやすい面もあり、どうやっていけばいいのかわからなくて」と役作りに試行錯誤したというが「森永さんと木村さんのご指導もありながら、なかなか良かったんじゃないかなと自画自賛しております」と自信をのぞかせた。
また同作はリンコが夫のタスクに結婚一週間で離婚届をつきつけられるが、もし自分が同じ状況で離婚を切り出されたらどうするかという問いに岡本は「想像もできないですけど…たぶん飲みに行きます。お酒の肴にできるくらいに吹っ切れるようにがんばると思う」と自身に置き換えて想像していた。
イベントにはほか、柴田あやな、須藤蓮、青木柚、石川夏海、濱津隆之が登壇した。ドラマ『タスクとリンコ』は14日午前10時にYouTubeにて公開。(modelpress編集部)
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