広瀬すず、米津玄師からの“贈り物”明かす 紅白で共演「本当に凄すぎた」

広瀬すず、米津玄師との交流

昨年大みそかに放送された「第69回 NHK紅白歌合戦」で初の紅組司会を務めた広瀬。1日にはブログで紅白の大舞台を味わった感動と自身の司会ぶりに悔しさが残っていることを明かしていたが、この日更新したInstagramでも「紅白、反省だらけだけど最高に最高に楽しかったです」と改めて感想をつづった。

そして「0時の瞬間はまさかの北島三郎さんのお隣で写真を撮らせて頂いたという人生で二度とない時間を過ごしました、、、」と紅白で共演した北島三郎との舞台裏での交流を明かし、「この薔薇は米津玄師さんに頂いたもの、、」と徳島からの中継出演となった米津から贈られたという薔薇の写真を公開した。

NHKホールでの歌唱が1983年以来35年ぶりとなるサザンオールスターズを始め、サプライズでNHKホールに登場した松任谷由実、MISIA、5年ぶりの出場となった北島といった大御所、テレビ初歌唱となった米津ら豪華アーティストが集結した今回の“平成最後の紅白”。広瀬は「実現するんだぁ、、と思う出演者の方だらけで 音楽から届くものが本当に凄すぎたー、、」と感激の思いを伝えた。

コメント欄には、ファンから「すずちゃんお疲れ様！司会すてきだったよ」「米津さんからのバラすごい！」「素敵な交流がたくさんあったんだね」「すずちゃんの司会最高でした！おつかれさま」といった声が寄せられている。（modelpress編集部）