土屋太鳳、レコ大での“ミス”を謝罪 指原莉乃への思いも吐露
2018.12.31 20:30
views
女優の土屋太鳳が31日に更新したInstagramにて、司会を務めた年末恒例の音楽賞「第60回 輝く!日本レコード大賞」最終選考会での言い誤りを謝罪した。
当日、土屋はAKB48の曲紹介の際に「AKB48」を言い誤ってしまうハプニングが。土屋は投稿で、ファンや視聴者へ感謝すると「素晴らしい時間で感謝がとまらない気持ちと共に、最初に、お詫びを伝えたいです」と切り出し「『AKB48』さんの御紹介をする時、想いが込み上げすぎて、言葉が出なくなってしまいました」と説明。同ステージは卒業を発表している指原莉乃にとって最後のレコ大となったが「ずっと番宣などでお世話になってきた指原莉乃さん。本当に優しく、あたたかいかたです。『AKB48』さんなどグループで活動なさってるメンバーのかたは、いつ、どの番組でどなたと御一緒しても、卒業なさったかたも現役のかたも本当に優しいんです」とし「『AKB48』さんにとって大切なかたがレコード大賞のステージはラストだと思ったら…言葉が出なくなってしまって。本当にごめんなさい」と謝罪した。
さらに「AKB48さんの名前って、『桜』や『海』みたいに誰でも知っている名前で言いなれてもいるから自分でもビックリしたし、悔しいです。指原さんのいらっしゃる今の『AKB48』の皆さんのために、世界一心を込めた『AKB48』を言いたかった」と後悔の念をにじませ「応援していらっしゃる方々、見守って下さった方々へもお詫びを伝えたいと思います」と再度謝罪。「伝え切れなかった尊敬の気持ちをここで伝え切れるとは思えないけれどせめて、少しでも受け取っていただけたらと願ってます」と綴った。
さらに「AKB48さんの名前って、『桜』や『海』みたいに誰でも知っている名前で言いなれてもいるから自分でもビックリしたし、悔しいです。指原さんのいらっしゃる今の『AKB48』の皆さんのために、世界一心を込めた『AKB48』を言いたかった」と後悔の念をにじませ「応援していらっしゃる方々、見守って下さった方々へもお詫びを伝えたいと思います」と再度謝罪。「伝え切れなかった尊敬の気持ちをここで伝え切れるとは思えないけれどせめて、少しでも受け取っていただけたらと願ってます」と綴った。
土屋太鳳、レコ大初司会で話題に
第60回という節目となる今回の司会に抜擢された土屋。「第31回日本レコード大賞」で大賞を受賞したWinkが、レジェンドアーティストとして登場し、『淋しい熱帯魚』をステージで披露した際には、安住紳一郎アナとサビの振り付けを“完コピ”する姿が話題に。他にも主演を務めた同局系連続ドラマ『チア☆ダン』での衣装をリメイクしたドレスを着用したことなども注目を集めた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】