玉城ティナ「ViVi」ラスト表紙で卒業 “やぎたま”八木アリサとの最後の撮影に涙
2018.12.20 14:39
雑誌「ViVi」の専属モデルを7年間務めた玉城ティナが、21日発売の2月号をもって卒業。最後の表紙を飾った。
担当編集は、今回の撮影について「玉城ティナ卒業のため、最後の表紙とカバーストーリーの撮影となりました。旅立ちらしいビジュアルでということで、海辺で馬に乗って撮影!撮影当日はあいにくの曇天でしたが、雲の間から光がいくつも差し混んで、九十九里の広くて白い砂浜と白い空とそれが映った白い海が一体化して、なんとも幻想的な光景だったんです。まさに旅立ちにふさわしく」と振り返り、「そして無事、表紙まで外で撮り終えた瞬間、雨がポツポツ。帰りは信じられないほどの土砂降りに。ティナ、持ってるねー!すごい!長い間本当にお疲れ様でした」とメッセージ。
文筆活動もしている玉城が、同誌で初めて書いた「卒業について」の原稿にも注目。21歳という、まだまだこれからと思われる年齢でなぜ卒業という道を選んだのか、特集で語られている。
玉城の同誌最後の撮影となったのは、このやぎたま特集のみ。終わった後、みんなで集まって玉城にサプライズ。玉城だけでなく、八木も感極まって泣いてしまう場面も。特集では、2人のお互いへの想いも語られている。
今回は女の子がリアルに欲しいランジェリーを集めた企画で、セクシーなのはもちろん、可愛くておしゃれな仕上がりに。レースや刺繍などの王道系から、真っ白でシンプルなリラックスタイプまで、どんなランジェリーでも着こなせる鍛えられたボディはさすがの一言。撮影現場では、スタッフと相談しながら、より可愛くおしゃれになるポージングなどを考えていた。話題のお尻や縦腹筋、そしてモデルとしての藤田の大人っぽい表情もポイントだ。(modelpress編集部)
文筆活動もしている玉城が、同誌で初めて書いた「卒業について」の原稿にも注目。21歳という、まだまだこれからと思われる年齢でなぜ卒業という道を選んだのか、特集で語られている。
名物コンビ「やぎたま」も…最後は涙のサプライズ
玉城と八木アリサからなる人気コンビ「やぎたま」特集もこの2月号が最後に。今回は渋谷のスクランブル交差点や原宿の街中で、2人の友情をショートムービー風に撮影。スタッフが大勢見守る中で撮るいつもの撮影と違い、今回は、カメラマンとやぎたまだけでタクシーに乗って渋谷界隈を一周して撮影するなど、いつもより密なやぎたまになった。玉城の同誌最後の撮影となったのは、このやぎたま特集のみ。終わった後、みんなで集まって玉城にサプライズ。玉城だけでなく、八木も感極まって泣いてしまう場面も。特集では、2人のお互いへの想いも語られている。
藤田ニコル、ランジェリー姿を「ViVi」初披露
このほか、誌面では初披露となる藤田ニコルのランジェリー企画「ニコランジェリー」。11月22日に発売されたスタイルブック「ニコルノホン」でも一部掲載されていたランジェリー姿だが、実は誌面上で企画としてランジェリーを身にまとうのは藤田のモデル人生で初めて。今回は女の子がリアルに欲しいランジェリーを集めた企画で、セクシーなのはもちろん、可愛くておしゃれな仕上がりに。レースや刺繍などの王道系から、真っ白でシンプルなリラックスタイプまで、どんなランジェリーでも着こなせる鍛えられたボディはさすがの一言。撮影現場では、スタッフと相談しながら、より可愛くおしゃれになるポージングなどを考えていた。話題のお尻や縦腹筋、そしてモデルとしての藤田の大人っぽい表情もポイントだ。(modelpress編集部)
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