大輔（中島裕翔）と真琴（新木優子）が遂にキス「“ゆとゆこ”最強説」「惚れ惚れする」とファン興奮＜SUITS／スーツ＞

ドラマ「SUITS／スーツ」

今作は、現在シーズン8が放送中の全米ドラマ『SUITS』が原作で、10年ぶりの月9ドラマ主演となる織田が初共演となる中島とバディを組み、数々の難解な訴訟をあらゆる手段で解決していく“痛快エンターテインメント弁護士ドラマ”。

主人公で敏腕弁護士の甲斐正午を織田、バディを組む天才フリーターの鈴木大貴（大輔）を中島が演じ、甲斐や大輔と共に働くパラリーガル（弁護士事務所のアシスタント）の聖澤真琴役の新木、大輔の悪友である谷元遊星（磯村勇斗）の妹で、大輔に恋心を抱く谷元砂里役を今田が演じている。

真琴（新木優子）が大輔（中島裕翔）にキス

大輔に想いを寄せていた真琴だが、前話のラストシーンでは、砂里が大輔とキスしているところを目撃してしまう。


2人が付き合っているのかもしれないと思いながらも、大輔への気持ちを諦めきれない真琴。

遅くまで事務所で作業を続ける大輔に出くわした真琴は、明らかにしたい違法行為の物的証拠が得られず苦しむ大輔の作業を手伝うことに。二人三脚で物証となる資料を作り上げた2人。資料をコピーしようと同時に立ち上がると、偶然にも顔が急接近してしまう。2人は無言で見つめ合い、真琴から大輔にキス。大輔は目をつむり真琴のキスを受け入れた。

中島裕翔＆新木優子、“ゆとゆこ”のキスにファン興奮

この2人のキスに、視聴者からは「美しすぎる」「美男美女。最高のキスシーン過ぎて震えた」「非の打ち所がない」など絶賛の声が殺到。

また中島と新木は、映画『僕らのごはんは明日で待ってる』（2017年）でも恋人役として共演しており、同作でもキュンとするキスシーンが話題に。

同い年でもある2人はファンの間で“ゆとゆこ”の愛称でも呼ばれているようで「やはり“ゆとゆこ”最強説」「相変わらずの美しさに惚れ惚れする」「絵になりすぎて何も言えない」「“ゆとゆこ”再びのキスシーン！遂に来た！！」など、多くの反響が寄せられた。

「SUITS／スーツ」最終話の幕開けへ　恋愛模様は…

同話終盤では、大輔が砂里に「お前のことは妹としてしか見れない」と告げる。妹が大輔にフラれたことを知った遊星が大輔を貶めようと動き出し、次週の最終話前編を前に、波乱を予感させるラストとなった。（modelpress編集部）

情報：フジテレビ