川島海荷、原宿系“モデル”に 千葉雄大主演ドラマにゲスト出演<プリティが多すぎる>
2018.11.30 06:00
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女優の川島海荷が千葉雄大主演の日本テレビ系連続ドラマ「プリティが多すぎる」(毎週木曜24:59~25:29)の第8話(12月6日放送)に特別ゲストとして出演する。
同作は、「家売るオンナ」「地味にスゴイ 校閲ガール河野悦子」を手掛けた小田玲奈プロデューサーが送るお仕事ドラマの第3弾。大崎梢氏の同名小説が原作。大手出版社で働く入社3年目の文芸編集部のエース、新見佳孝(千葉)が、突如「原宿系ファッション誌」に異動するところからスタート。突如訪れた「プリティ満載」の職場にドン引きする主人公は、徐々に「カワイイ」という文化に本気で取り組んでいく。
川島が演じる布川珠里は、上京してPipinの専属モデルになるも、なかなか芽が出ない20歳の役柄。千葉演じる南吉が、とある撮影現場でピンチヒッターとしてメインモデルに珠里を起用するも、そのことがきっかけで、大きなトラブルに発展していく。2年も下積みを重ねながらも、必死に自分の居場所を探す珠里。突如現れた人生の分岐点。全然上手くいかないことばかりの現実の中で、珠里が下した「決断」とは。
世の中の「カワイイ!」を発信し続ける為に、とてつもない努力を続けているPipin編集部員。異動したての頃、カワイイ・カルチャーを理解できず、終始トラブルを起こしていた南吉もいまや立派な戦力に。そんな「プリティが多すぎる」もいよいよ大詰め。小田玲奈プロデューサーは「やりたい仕事とやれる仕事は違う…お仕事ドラマのビターな要素が詰まった第8話。主人公の人生観を大きく揺さぶる重要な珠里役を川島海荷さんが演じています。30分足らずのドラマの中で泣いて笑って…感情移入せずにはいられない素晴らしい演技。その女優魂に主演の千葉雄大さんの心が動くのも感じられました。是非ご覧ください」と説明した。(modelpress編集部)
一方「ピピン」モデルとしてなかなか芽が出ない珠里(川島海荷)は、「自分には才能がない」とカメラの前で泣き出してしまう。そんな中迎えた「TJラッシュ」の撮影当日、急遽来られなくなったモデルの代わりに、偶然居合わせた珠里を起用する南吉。南吉の提案で万事順調に進んだかと思いきや、事態は急展開。珠里がモデルをやめる危機に…!?
川島が演じる布川珠里は、上京してPipinの専属モデルになるも、なかなか芽が出ない20歳の役柄。千葉演じる南吉が、とある撮影現場でピンチヒッターとしてメインモデルに珠里を起用するも、そのことがきっかけで、大きなトラブルに発展していく。2年も下積みを重ねながらも、必死に自分の居場所を探す珠里。突如現れた人生の分岐点。全然上手くいかないことばかりの現実の中で、珠里が下した「決断」とは。
川島海荷のコメント
珠里を演じた川島は「夢を叶えるために一人で東京にでてきた珠里は、内に秘めた強さがあるんじゃないかと思いました。もちろんキャラクター的には周りに押されがちで、自分に自信がなかったりと、か弱いイメージかもしれません。でも、夢を追いかける気持ちは真っ直ぐで純粋で強い気がします。その思いが千葉さん演じる南吉さん、そして視聴者のみなさんに伝わるといいなと思います。衣装もとても可愛くて、まさにプリティだらけだったので、そこにも注目してくれたら嬉しいです」とコメントした。世の中の「カワイイ!」を発信し続ける為に、とてつもない努力を続けているPipin編集部員。異動したての頃、カワイイ・カルチャーを理解できず、終始トラブルを起こしていた南吉もいまや立派な戦力に。そんな「プリティが多すぎる」もいよいよ大詰め。小田玲奈プロデューサーは「やりたい仕事とやれる仕事は違う…お仕事ドラマのビターな要素が詰まった第8話。主人公の人生観を大きく揺さぶる重要な珠里役を川島海荷さんが演じています。30分足らずのドラマの中で泣いて笑って…感情移入せずにはいられない素晴らしい演技。その女優魂に主演の千葉雄大さんの心が動くのも感じられました。是非ご覧ください」と説明した。(modelpress編集部)
第8話あらすじ
ファッション雑誌「ピピン」の編集部員である南吉(千葉雄大)は、アパレルブランド「TJラッシュ」のタイアップ記事を任される。一方「ピピン」モデルとしてなかなか芽が出ない珠里(川島海荷)は、「自分には才能がない」とカメラの前で泣き出してしまう。そんな中迎えた「TJラッシュ」の撮影当日、急遽来られなくなったモデルの代わりに、偶然居合わせた珠里を起用する南吉。南吉の提案で万事順調に進んだかと思いきや、事態は急展開。珠里がモデルをやめる危機に…!?
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