小雪、錦戸亮の上司役で新月9出演決定に反響<トレース~科捜研の男~>
2018.11.15 05:30
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女優の小雪が、関ジャニ∞の錦戸亮が主演を務める2019年1月7日スタートのフジテレビ系月9ドラマ『トレース~科捜研の男~』に出演することがわかった。主人公を陰で支える上司で科捜研法医科科長役を演じる。ネット上では反響が寄せられている。
同作は、累計40万部突破の人気コミック「トレース~科捜研法医研究員の追想~」(ノース・スターズ・ピクチャーズ「月刊コミックゼノン」連載)が原作。実際に鑑定を行っていた元科学捜査研究所(科捜研)職員の原作者だからこそ書ける科捜研のリアルな姿や、最新の科学捜査の面白さと、個性的なキャラクター達の魅力を併せ持った今までにない新時代の科捜研ドラマとなる。
錦戸演じる真野礼二は、ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員。「鑑定結果こそが真実」と、他の研究員とは一線を画し、いつも冷静沈着。主観や憶測を排除し、鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じ、刑事であろうと容赦なく反論、闇に葬りさられようとしている真実の欠片を見つけ、亡くなった被害者の想いや無念を明らかにしていく。
また、小雪演じる美しき科長ほか、脇を固める豪華キャスト陣も続々と決定。これまで、新木優子、船越英一郎の出演が発表されていたが、山崎樹範、岡崎紗絵、矢本悠馬、山谷花純、加藤虎ノ介、遠山俊也、篠井英介らも出演する。
錦戸演じる真野礼二は、ある陰惨な過去を持つ影のある科捜研法医研究員。「鑑定結果こそが真実」と、他の研究員とは一線を画し、いつも冷静沈着。主観や憶測を排除し、鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じ、刑事であろうと容赦なく反論、闇に葬りさられようとしている真実の欠片を見つけ、亡くなった被害者の想いや無念を明らかにしていく。
小雪が錦戸亮の上司役
小雪が演じるのは、「科捜研の男」真野礼二の先輩で良き理解者である科長・海塚律子。実は彼が抱える“陰惨な過去”に関わりも?科捜研を舞台に繰り広げられる事件の数々、現場に残された痕跡(=トレース)はどんな真実の欠片を示すのか。そこから導き出される鑑定結果とは。また、小雪演じる美しき科長ほか、脇を固める豪華キャスト陣も続々と決定。これまで、新木優子、船越英一郎の出演が発表されていたが、山崎樹範、岡崎紗絵、矢本悠馬、山谷花純、加藤虎ノ介、遠山俊也、篠井英介らも出演する。
反響続々
ネット上では「錦戸亮の上司役に小雪!かっこいい」「亮ちゃんの上司役で小雪さん~素敵」「小雪が上司とは最高」など反響が寄せられている。(modelpress編集部)小雪 コメント
錦戸さんや船越さんをはじめ、今回共演する方々は初めての方が多く、役柄のキャラクターもそれぞれ深いので、どんな掛合い・展開になるか今から楽しみです。捜査が解決に進む過程で、科捜研で繰り広げられる経過など様々な視点からドラマ全体を楽しめたらと思っています。
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