ゴールデンボンバー鬼龍院翔「女々しくて」のカラオケ印税を告白 喜矢武豊も驚き「当時言えよ!」
2018.10.30 11:40
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔と喜矢武豊が29日に放送されたフジテレビ系「石橋貴明のたいむとんねる」(毎週月曜23時)に出演。2011年のヒット曲「女々しくて」のカラオケ印税について明かした。
“勝手に語り継ぎたい栄光のホームランシンガーたち”として招かれたゴールデンボンバー。
2009年にリリースした同曲は鬼龍院が作詞作曲を担当。4年連続でNHK紅白歌合戦に出場し、カラオケランキング51週連続1位を記録するなど一大ブームを巻き起こした。
喜矢武も知らない事実だったようで、「今さら言うな!当時言えよ!」と驚きの表情。鬼龍院は「でもライブの利益の方が全然でかいので、休もうとは思わないです」とさらりと語っていた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
2009年にリリースした同曲は鬼龍院が作詞作曲を担当。4年連続でNHK紅白歌合戦に出場し、カラオケランキング51週連続1位を記録するなど一大ブームを巻き起こした。
鬼龍院翔、カラオケ印税を告白
カラオケ印税が話題に上がると、鬼龍院は「カラオケは1回入れてくれたら(作詞作曲をした)僕に2円入ってくる」と告白。現在も「著作権印税として月に2~30万入ってくる」と明かし、「2013年、2014年にカラオケランキング1位になって、その翌年ぐらいに印税が入ってくるんで、その時は月1000万円くらい入ってました」とヒット当時を回顧した。喜矢武も知らない事実だったようで、「今さら言うな!当時言えよ!」と驚きの表情。鬼龍院は「でもライブの利益の方が全然でかいので、休もうとは思わないです」とさらりと語っていた。(modelpress編集部)
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