嵐・二宮和也が“洗い流したくなる出来事”とは?
2018.10.12 04:00
嵐の二宮和也が出演する新CMが、14日より全国で放映される。
赤ちゃんのいる3人家族の家に現れた、二宮の笑顔の「ハロー!」という一言からスタートする同CM。みんなに「ハピネス」を届けるため、二宮が熱く語るプレゼンテーションする。
遅刻に関して、「ドラマや映画とか、こういった撮影現場もそうですけれども、僕らは全てをセッティングしてもらった上で入ってくれば良い、1番(会場入りが)遅い人物なのに、その人物が遅刻をするというのは…ワクワクしますよ!逆に(笑)!」といい、「洗い流したいですね、本当に。さすがに大人になってからは無いですけど(笑)」と明かした。
また、自身に最近あった「凍りつく」ような出来事については、「凍りつくような出来事は、最近あまりないかもしれないですね。意外と平和に暮らせているような気がします!」と二宮。少し間を空けて「すみません、そうですよね!何かあった方が(インタビュー的に)良かったですよね(笑)」と続けた。
撮影では、腹話術という設定のもと、二宮が口の開閉を最小限にして、赤ちゃん言葉にトライ。「これはきついかも(笑)」と苦戦しつつも、真剣に赤ちゃんになりきろうとする。
監督から、唇の動きを減らしてセリフを言うように指示を受ける度に、そのオーダーに応えようと努めていたが、「さらに唇を動かさないで話せますか?唇をほとんど動かさない形が理想です」と声を掛けられると、二宮は「いや、もう限界ですよ!(笑)」と笑顔で返した。
このやりとりを見ていた監督が、「こんなに大人数の大人に囲まれているのに泣かないなんて偉いよね」と赤ちゃんを褒めると、二宮も「ねっ!」と感心した様子を見せ、あたたかいまなざしで見守っていた。
しかし、赤ちゃんが泣き始めて、撮影が一時中断になる場面も。そこでは、二宮が赤ちゃんに声をかけ、場をなごませていた。(modelpress編集部)
二宮和也が“洗い流したくなる出来事”とは
CMの内容にちなみ、これまでに経験した「洗い流したくなる」ような出来事について聞かれた二宮は、「遅刻!遅刻がやはり一番洗い流したくなりますね」と回答。遅刻に関して、「ドラマや映画とか、こういった撮影現場もそうですけれども、僕らは全てをセッティングしてもらった上で入ってくれば良い、1番(会場入りが)遅い人物なのに、その人物が遅刻をするというのは…ワクワクしますよ!逆に(笑)!」といい、「洗い流したいですね、本当に。さすがに大人になってからは無いですけど(笑)」と明かした。
また、自身に最近あった「凍りつく」ような出来事については、「凍りつくような出来事は、最近あまりないかもしれないですね。意外と平和に暮らせているような気がします!」と二宮。少し間を空けて「すみません、そうですよね!何かあった方が(インタビュー的に)良かったですよね(笑)」と続けた。
二宮和也「いや、もう限界ですよ!」
そして、30秒版CMのラストには、赤ちゃんの隣にいる二宮が「キレイナクウキスキ!(綺麗な空気好き)」と腹話術で赤ちゃんの声マネを披露。お父さんから「腹話術やめてください!」とつっこまれると、「デチュヨネ!(ですよね)」と再び腹話術で返して締めるコミカルなシーンとなっている。撮影では、腹話術という設定のもと、二宮が口の開閉を最小限にして、赤ちゃん言葉にトライ。「これはきついかも(笑)」と苦戦しつつも、真剣に赤ちゃんになりきろうとする。
監督から、唇の動きを減らしてセリフを言うように指示を受ける度に、そのオーダーに応えようと努めていたが、「さらに唇を動かさないで話せますか?唇をほとんど動かさない形が理想です」と声を掛けられると、二宮は「いや、もう限界ですよ!(笑)」と笑顔で返した。
二宮和也、場を和ませる
さらに、赤ちゃんとの共演シーンでは、赤ちゃんの笑顔につられ、時折笑顔がこぼれた二宮。撮影開始直後、赤ちゃんが不安そうな表情を浮かべると、二宮はあやすように目を大きく見開きながら「がんばれ」と声をかけていた。このやりとりを見ていた監督が、「こんなに大人数の大人に囲まれているのに泣かないなんて偉いよね」と赤ちゃんを褒めると、二宮も「ねっ!」と感心した様子を見せ、あたたかいまなざしで見守っていた。
しかし、赤ちゃんが泣き始めて、撮影が一時中断になる場面も。そこでは、二宮が赤ちゃんに声をかけ、場をなごませていた。(modelpress編集部)
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