Sexy Zone中島健人、“大泥棒”遠藤憲一に「セクシーサンキュー」盗まれる「ナイスセクシー!」<ドロ刑-警視庁捜査三課->
2018.10.08 15:00
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Sexy Zoneの中島健人が8日、都内で行われた主演を務める日本テレビ系新土曜ドラマ「ドロ刑-警視庁捜査三課-」(10月13日スタート/毎週土曜よる10時~ ※初回15分拡大)の第1話先行披露試写会&トークイベントに、共演の遠藤憲一、石橋杏奈、中村倫也、板尾創路、稲森いずみとともに出席した。
今作でゴールデン・プライム帯の連続ドラマ初主演を飾る中島は、冒頭で名前を呼ばれると「はい!」と元気良く返事をして立ち上がり、「斑目勉を演じさせていただいています、中島健人です。この土曜ドラマに10年ぶりに帰って来られてとても幸せです。毎週皆様を楽しませるドラマを精一杯作るので、是非とも応援の程よろしくお願いします。頑張ります!」と真摯に挨拶。
続いて遠藤の番になると開口一番に「セクシーサンキュー!」と中島のおなじみの挨拶をして会場を沸かせ、先にセクシー言葉を使われた中島は「今日はノーセクシーなのかなと思って…(笑)」と驚きながらも、「セクシーサンキュートゥー!ナイスセクシー!」と感謝。遠藤が大泥棒役であることから「めちゃめちゃセクシー乱用してるじゃないですか!早速セクシー盗まれました」とコメントして、笑わせた。
また、刑事役の経験が多い遠藤に現場で様々なことを教わっているようで、「相棒ってまだ言えないです。“先生”かなって思います」と表現すると、遠藤は「中島くんが先生だよ」と返し、「すごい頭の良い人で、頭の回転が速くて、知識も豊富」と絶賛していた。
窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、中島演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組んで、様々な難事件に挑み、成長していく姿を描く。
なお、司会は同局の青木源太アナウンサーが務めた。(modelpress編集部)
続いて遠藤の番になると開口一番に「セクシーサンキュー!」と中島のおなじみの挨拶をして会場を沸かせ、先にセクシー言葉を使われた中島は「今日はノーセクシーなのかなと思って…(笑)」と驚きながらも、「セクシーサンキュートゥー!ナイスセクシー!」と感謝。遠藤が大泥棒役であることから「めちゃめちゃセクシー乱用してるじゃないですか!早速セクシー盗まれました」とコメントして、笑わせた。
遠藤憲一、中島健人は「すごい頭の良い人」
互いの印象について問われた中島は「毎日かっこいいです!すごく渋い感じでこの3ヶ月間を過ごすんだろうな、と思っていたんですけど、こうやってお会いしていく中で感じたことは、見かけによらずチャーミングな方」と紹介し、「好きな食べ物も渋いものなのかなと思ったんですけど、アイスが好きで、1日1アイスをあげています」と遠藤の好物を与えていることを明かした。また、刑事役の経験が多い遠藤に現場で様々なことを教わっているようで、「相棒ってまだ言えないです。“先生”かなって思います」と表現すると、遠藤は「中島くんが先生だよ」と返し、「すごい頭の良い人で、頭の回転が速くて、知識も豊富」と絶賛していた。
中島健人主演「ドロ刑-警視庁捜査三課-」
今作は、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中の福田秀氏による漫画「ドロ刑」を原作に実写化した、新米刑事が泥棒を相棒に難事件に挑む新感覚刑事ドラマ。窃盗犯を捜査する警視庁捜査三課を舞台に、中島演じる新米刑事・斑目勉(まだらめつとむ)が、遠藤演じる伝説の大泥棒・煙鴉(けむりがらす)と禁断のコンビを組んで、様々な難事件に挑み、成長していく姿を描く。
なお、司会は同局の青木源太アナウンサーが務めた。(modelpress編集部)
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