よゐこ濱口優に“直してほしいところ” 南明奈が告白
2018.09.20 19:17
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お笑いコンビ・よゐこの濱口優、ますだおかだの岡田圭右、タレントのベッキーが関西テレビのバラエティ番組「出た!おせっかいツアーだWAO!~伊勢でお休みとったどー!~」(22日午後3時50分~※関西ローカル)に出演する。
意外にもプライベート交流ゼロの3人が旅をする同番組。“おせっかい”にも、「3人に仲良くなってほしい」と三重県・伊勢志摩巡りの旅を計画し、おはらい町や伊勢シーパラダイス、パワースポットの神明神社など、伊勢の名所を巡る。
さらに、道中には指令の書かれた「おせっ貝」が登場。新婚・濱口には「夫婦岩で夫婦円満を祈願」、岡田へは「新ギャグを生み出すべく闘魂注入」、ベッキーには「女性の願いを叶えてくれる神社で開運してください」と、番組からの“おせっかい”指令に困惑しながらも、徐々に3人の間には絆が芽生えていく。
「そんな3人に、仲良くなってもらいたい」という、そもそもの企画意図が“おせっかい”なこの番組。「この3人で大丈夫かな…私、まだ番組のタイトルも知らないんですけど…」とベッキーが不安を漏らしながらも、伊勢志摩巡りの旅が始まる。
旅の道中、“おせっかい”を焼きたがる番組スタッフからの「おせっ貝」がいたるところに配置されており、その“貝”に書かれた“おせっかい指令”をクリアしていくことがこのツアーの使命。
観光スポットの一つ、「夫婦岩」の前に置かれた「おせっ貝」を発見した3人。濱口への“おせっかい”として、「アッキーナに聞きました!濱口さんの直してほしい所」と書かれており、ベッキーの手元には、新妻・南からの直筆の手紙が。ぎっしりと詳しく書かれたその内容をベッキーが読み上げると、濱口には心当たりがあるようで、赤面しながら苦笑い。謝罪を込めて、夫婦円満のシンボル、夫婦岩の前で「アッキーナ、いつもありがとう」と愛を込めた感謝を伝えた。そんなノロケたっぷりの濱口に、昨年、離婚した岡田からは「どうでもいいわ!」と激しい突っ込みが。
「ひとつだけ」という制限に、真剣に悩むベッキー。考えに考えぬき、「これがすべて」と、渾身の思いを込めた願い事を書き込み、神前へ。祈りをささげる時間が予想以上に長かったため、濱口と岡田が、「本当にひとつだけ願った?」と尋ねると、ベッキーからは驚きの答えが。「まとめて壮大なベッキーの夢です!」と主張する“真剣”祈願の内容とは?
また、旅の最後には、番組からの「最後のおせっかい」として「連絡先の交換を」とうながされ、携帯電話を取り出し、3人は連絡先を登録しあった。(modelpress編集部)
第2弾をさっそくやりたいなって、みんなで話していました。いろんな旅番組がありますが、今回はひと味違います。学生時代のノリに近かったですね。濱口さんにも、事務所の先輩として気を遣っていた部分があるんですが、この番組をきっかけに、ぐっと近づきました。
さらに、道中には指令の書かれた「おせっ貝」が登場。新婚・濱口には「夫婦岩で夫婦円満を祈願」、岡田へは「新ギャグを生み出すべく闘魂注入」、ベッキーには「女性の願いを叶えてくれる神社で開運してください」と、番組からの“おせっかい”指令に困惑しながらも、徐々に3人の間には絆が芽生えていく。
濱口優・岡田圭右・ベッキーで伊勢志摩旅行
旅のスタートにあたり、3人の交友関係を尋ねると、濱口と岡田は「1回だけ新大阪で立ち食いそばを食べたくらい」「プライベートでちゃんと食事に行ったことがない」という。ベッキーも、「(2人とは)全然仲良くない!」と断言する。「そんな3人に、仲良くなってもらいたい」という、そもそもの企画意図が“おせっかい”なこの番組。「この3人で大丈夫かな…私、まだ番組のタイトルも知らないんですけど…」とベッキーが不安を漏らしながらも、伊勢志摩巡りの旅が始まる。
濱口優、南明奈と結婚で変化
伊勢めぐりの手段として、番組が用意したのはレンタカー。運転手には、まさかのベッキーが任命され、先輩2人を乗せてドライブへ。スタッフもいない、3人だけの車内で、話題は今年5月、アッキーナこと、南明奈と結婚した濱口の新婚生活の話に。ベッキーから「結婚して何か変わったことはありますか?」と聞かれると、濱口は「僕らは何も変わってないけど、周りが変わったかな。前は、2人で出かけても“お忍びなんだな”とコソコソ対応されることが多かったけど、結婚を発表してからは『おめでとうございます!』と祝福の声をかけてもらえるようになった」と明かした。また、岡田は“結婚歴のある先輩”として濱口に、夫婦円満の秘訣として「ケンカはするな。(ケンカするほど仲が言うというけど)あかんあかん、ケンカはあかん」と自身の経験を振り返るかのようにアドバイスを送った。旅の道中、“おせっかい”を焼きたがる番組スタッフからの「おせっ貝」がいたるところに配置されており、その“貝”に書かれた“おせっかい指令”をクリアしていくことがこのツアーの使命。
観光スポットの一つ、「夫婦岩」の前に置かれた「おせっ貝」を発見した3人。濱口への“おせっかい”として、「アッキーナに聞きました!濱口さんの直してほしい所」と書かれており、ベッキーの手元には、新妻・南からの直筆の手紙が。ぎっしりと詳しく書かれたその内容をベッキーが読み上げると、濱口には心当たりがあるようで、赤面しながら苦笑い。謝罪を込めて、夫婦円満のシンボル、夫婦岩の前で「アッキーナ、いつもありがとう」と愛を込めた感謝を伝えた。そんなノロケたっぷりの濱口に、昨年、離婚した岡田からは「どうでもいいわ!」と激しい突っ込みが。
ベッキーの願い事
ベッキーのために番組が用意した「おせっ貝」は、「女性の願いを叶えてくれる神明神社で開運してください」というもの。神明神社は、伊勢の海女たちが、海の安全・大漁を祈願する神社で、女性の願いをひとつだけ叶えてくれるという。この神社のお守りをもらった女子マラソンの野口みずき選手がアテネ五輪で金メダルを獲得したという、まさに「女性のためのパワースポット」だ。「ひとつだけ」という制限に、真剣に悩むベッキー。考えに考えぬき、「これがすべて」と、渾身の思いを込めた願い事を書き込み、神前へ。祈りをささげる時間が予想以上に長かったため、濱口と岡田が、「本当にひとつだけ願った?」と尋ねると、ベッキーからは驚きの答えが。「まとめて壮大なベッキーの夢です!」と主張する“真剣”祈願の内容とは?
また、旅の最後には、番組からの「最後のおせっかい」として「連絡先の交換を」とうながされ、携帯電話を取り出し、3人は連絡先を登録しあった。(modelpress編集部)
濱口優 コメント
本当に楽しかったですね。ほぼプライベートなノリでした。スタジオだけでは話せないことも、旅をしながら話すことができました。ベッキーも自然体だったし、他の番組では後半しゃべらなくなる岡田くんも、今回はテンションが落ちなかった!(笑)番組をみて伊勢に行きたくなると思うし、「友達と、旅行に行きたいな」と思ってくれたら嬉しいですね。岡田圭右 コメント
「おせっかい」にはマイナスなイメージがありますが、この番組のおせっかいは優しさがありました。第2弾をさっそくやりたいなって、みんなで話していました。いろんな旅番組がありますが、今回はひと味違います。学生時代のノリに近かったですね。濱口さんにも、事務所の先輩として気を遣っていた部分があるんですが、この番組をきっかけに、ぐっと近づきました。
ベッキー コメント
純粋に楽しすぎて、これはお仕事なのかなと思うくらい、いい“夏休み”をいただきました。ありがたい“おせっかい”もあって、お二人との距離感もぐいっと近づきました。最後に連絡先も交換しましたが、本当に第2弾もあるような気がして、そのためには、あえて、これからもプライベートで連絡を取らないほうがいいんじゃないかなと思っています(笑)。これからも3人のパッケージ売りをしていきたいですね。
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