吉岡里帆&徳永えり、肩組み2ショットがまるで“双子” 「そっくりすぎ」と驚きの声<健康で文化的な最低限度の生活>
2018.09.14 15:22
カンテレ・フジテレビ系連続ドラマ「健康で文化的な最低限度の生活」(略称:ケンカツ/毎週火曜よる9時、9月18日最終回)の番組公式Instagramが13日、主演を務める女優の吉岡里帆と、徳永えりの2ショットを披露。反響を呼んでいる。
公式Instagramは「りほえりコンビ」と吉岡と徳永が肩を組んでいる2ショットを投稿。「2人が似てる角度を探した結果」と撮り方にこだわったようで、髪形や眉毛の角度、口の形などは姉妹のようにそっくり。公式は「うん、たしかによく似てる!双子みたい!かわゆ!」とコメントしている。
「似すぎ」「双子?」ファンから驚きの声
この投稿にファンからは「え!?めちゃめちゃ似てる」「そっくりすぎ!!双子みたい」など驚きの声や、「2人とも可愛いくて癒された」「美人コンビ!」など称賛の声が続々と寄せられていた。「健康で文化的な最低限度の生活」
原作は、小学館「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載中の柏木ハルコ氏の漫画「健康で文化的な最低限度の生活」。新人ケースワーカーを描いた同作は、「生活保護」のリアルな実態に切り込み、「このマンガがすごい!2015」のオトコ部門で第10位を獲得した人気コミック。安定を求めて公務員となったえみる(吉岡)が、いきなり配属されたのは“生活保護受給者”を支援するケースワーカーという仕事だった。何らかの事情で生活に困り“生活保護”を受給している、生活保護受給者。彼らのさまざまな“人生そのもの”に向き合い、寄り添う中で、戸惑いながらも、えみるは新人ケースワーカーとして奮闘する。それが、いつしか誰かの救いとなり、自立への道筋を見つけ出していくこととなる。(modelpress編集部)
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