TWICE、号泣で言葉詰まる…日本デビュー約1年を回顧<コメント全文>
2018.09.02 14:12
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多国籍9人組ガールズグループ・TWICEが2日、都内にてJAPAN1stアルバム「BDZ」(9月12日発売)プレミアム試写会を行った。
この日はリリースに先駆け、リード曲「BDZ」ミュージックビデオやメイキング映像などを映画館で上映。さらにメンバーにはサプライズで、デビューから今までの日本活動をまとめたドキュメント映像も公開した。
ドキュメント映像では「BDZ」に収録されるバラード曲「Be as ONE」をBGMに、日本で初めてのワンマン・ライヴ「DEBUT SHOWCASE“Touchdown in JAPAN”」やハイタッチ会の様子など懐かしい映像の数々が。メンバーだけでなくONCE(TWICEファンの名称)との思い出を思い出したダヒョンは「本当に感動しました」と涙で言葉をつまらせながらコメント。「(映像で)結構泣いている場面が使われていて、今もここで泣いていてはダメだと思いました」と涙をこらえたサナは「日本デビューしてから1年。時間で見たら短いと思っていましたが、映像を見て、ONCEの皆さんのおかげでたくさんのことを経験して、ONCEの皆さんのおかげで私達は輝けていると改めて思いました」としみじみ振り返った。
メンバーの感想を聞くうちに、さらに胸に来るものがあったのかジョンヨンも「TWICE素敵ですね…」と涙。ほかのメンバーも、苦楽を思い出し、それぞれ感動を言葉にし、映画館に集まったONCEの中にも涙を流す人が多くいた。
【サナ】日本デビューしてから1年。時間だけで見たら長くなく、逆に短いと思っていましたが、映像を見ながら1年間の間で、本当にONCEの皆さんのおかげでたくさんのことを経験して、たくさんの思い出を作ることができて、ONCEの皆さんのおかげで私達はいつもステージに上で輝けていると改めて思いました。
【ジョンヨン】TWICE素敵ですね(涙)
【サナ】さっき(映像を)見ながら、私もちょっと泣きそうになっていたんですけど、(映像で)結構泣いている場面が使われていて、(今も)ここで泣いていてはダメだと思って、(涙を)戻しました。
【ナヨン】私も日本でデビューしてこれまでのこういった映像を見ることができて、メンバーの皆と日本のONCEの皆さんとの思い出を集めた映像を改めてみて感動しました。私達、私にとってメンバーとONCEの皆さんが本当に大切な存在だということを改めて感動しました。
【モモ】この映像をONCEの皆さんと見られたことが本当に感動的だった。「Be as ONE」という曲がいま初めて公開されたと思いますが、曲と一緒に今までの1年を見るからもっと…(心に)きました。1年間すごい、いっぱいのことをONCEの皆さんとTWICEで思い出がいっぱいできたんだ、と感動しました。
【ミナ】さっき流れていた「Be as ONE」は歌詞が良くて。歌詞の内容がONCEの皆さんのような良い歌詞になっています。私はあの曲を聞くたびに泣くのですが、こうやって映像をみてどの瞬間もワンスの皆さんと一緒にいるから素晴らしい良い思い出だったと思います。こうやって振り返ってみると沢山の良い思い出があるなと思いました。思い出を作ってくれたONCEの皆さんに感謝でいっぱいです。
【チェヨン】「Be as ONE」という歌を聞くたびにONCEの皆さんとメンバーを一緒に作ってきた思い出のことがずっと思い出されて本当に感動しました。
【ツウィ】私も映像を見ながらとても感動しました。これからもONCEの皆さんとたくさんの思い出をもっと一緒に作っていけたら良いなぁと思いましたし、そう思えたことで幸せな気持ちになりました。
【ジヒョ】本当にこの1年忙しく過ごしてきたので忘れかけていたこともあったような気がするんです。なので映像を見ながら、改めて思い出の瞬間や色々な瞬間を思い出すことができました。楽しかったこともありましたし、大変な事もあったんですけど、そんなことを今、改めて振り返りながらこれからも忙しく大変な時があっても一瞬一瞬のONCEの皆さんと一緒に作っている思い出や記憶をこれからもその感動を分かち合いながら過ごしていきたいなと思いました。
ドキュメント映像では「BDZ」に収録されるバラード曲「Be as ONE」をBGMに、日本で初めてのワンマン・ライヴ「DEBUT SHOWCASE“Touchdown in JAPAN”」やハイタッチ会の様子など懐かしい映像の数々が。メンバーだけでなくONCE(TWICEファンの名称)との思い出を思い出したダヒョンは「本当に感動しました」と涙で言葉をつまらせながらコメント。「(映像で)結構泣いている場面が使われていて、今もここで泣いていてはダメだと思いました」と涙をこらえたサナは「日本デビューしてから1年。時間で見たら短いと思っていましたが、映像を見て、ONCEの皆さんのおかげでたくさんのことを経験して、ONCEの皆さんのおかげで私達は輝けていると改めて思いました」としみじみ振り返った。
メンバーの感想を聞くうちに、さらに胸に来るものがあったのかジョンヨンも「TWICE素敵ですね…」と涙。ほかのメンバーも、苦楽を思い出し、それぞれ感動を言葉にし、映画館に集まったONCEの中にも涙を流す人が多くいた。
TWICEコメント<全文>
【ダヒョン】本当に感動しました。日本デビューの時から今までワンスの皆さんが私達を愛してくださって…本当に感動しました。【サナ】日本デビューしてから1年。時間だけで見たら長くなく、逆に短いと思っていましたが、映像を見ながら1年間の間で、本当にONCEの皆さんのおかげでたくさんのことを経験して、たくさんの思い出を作ることができて、ONCEの皆さんのおかげで私達はいつもステージに上で輝けていると改めて思いました。
【ジョンヨン】TWICE素敵ですね(涙)
【サナ】さっき(映像を)見ながら、私もちょっと泣きそうになっていたんですけど、(映像で)結構泣いている場面が使われていて、(今も)ここで泣いていてはダメだと思って、(涙を)戻しました。
【ナヨン】私も日本でデビューしてこれまでのこういった映像を見ることができて、メンバーの皆と日本のONCEの皆さんとの思い出を集めた映像を改めてみて感動しました。私達、私にとってメンバーとONCEの皆さんが本当に大切な存在だということを改めて感動しました。
【モモ】この映像をONCEの皆さんと見られたことが本当に感動的だった。「Be as ONE」という曲がいま初めて公開されたと思いますが、曲と一緒に今までの1年を見るからもっと…(心に)きました。1年間すごい、いっぱいのことをONCEの皆さんとTWICEで思い出がいっぱいできたんだ、と感動しました。
【ミナ】さっき流れていた「Be as ONE」は歌詞が良くて。歌詞の内容がONCEの皆さんのような良い歌詞になっています。私はあの曲を聞くたびに泣くのですが、こうやって映像をみてどの瞬間もワンスの皆さんと一緒にいるから素晴らしい良い思い出だったと思います。こうやって振り返ってみると沢山の良い思い出があるなと思いました。思い出を作ってくれたONCEの皆さんに感謝でいっぱいです。
【チェヨン】「Be as ONE」という歌を聞くたびにONCEの皆さんとメンバーを一緒に作ってきた思い出のことがずっと思い出されて本当に感動しました。
【ツウィ】私も映像を見ながらとても感動しました。これからもONCEの皆さんとたくさんの思い出をもっと一緒に作っていけたら良いなぁと思いましたし、そう思えたことで幸せな気持ちになりました。
【ジヒョ】本当にこの1年忙しく過ごしてきたので忘れかけていたこともあったような気がするんです。なので映像を見ながら、改めて思い出の瞬間や色々な瞬間を思い出すことができました。楽しかったこともありましたし、大変な事もあったんですけど、そんなことを今、改めて振り返りながらこれからも忙しく大変な時があっても一瞬一瞬のONCEの皆さんと一緒に作っている思い出や記憶をこれからもその感動を分かち合いながら過ごしていきたいなと思いました。
TWICEとONCEが一緒に歌える楽曲に
「BDZ」は「ブルドーザー」の略で、「目の前の大きな壁をもろともせずに、ブルドーザーのように壊しながら、前へ前へと進んでいこう!」という強くありたい、たくましく生きたい気持ちを込めたタイトル。加えて、ブルドーザーという言葉は「勢いがある」人を表す比喩でも使われることがあり、本来の「TWICEらしさ」を忘れず「TWICE新たなスタートに向けて『強く』『前へ』突き進んでいく」という想いを込めた。デビューから大活躍のTWICE
昨年6月28日にデビューし発売した最強ベストアルバム「#TWICE」は、販売枚数が33万枚を突破し、日本レコード協会のプラチナディスクに認定された他、オリコンデイリーランキング1位を獲得。日本1stシングル「One More Time」、日本2ndシングル「Candy Pop」も、オリコンウィークリーチャート1位を獲得。双方共に20万枚(Candy Popは現在出荷枚数41万枚)を超えプラチナディスク認定され、それが初の海外アーティストとしても注目を集めている中で、今年の2月27日に日本レコード協会から発表された日本ゴールドディスク大賞においても5冠を達成。海外アーティストとしての異例の記録を次々に作り出している中、また新たな記録として5月16日に発売したJAPAN 3rdシングル「Wake Me Up」は、日本レコード協会のゴールドディスク認定において、累計正味出荷枚数50万枚を突破し、ダブル・プラチナの栄誉が刻まれた。また、海外女性アーティスト史上初のシングルでのダブル・プラチナ認定となった。そして念願のJAPAN1stアルバム「BDZ」は9月12日にリリースされる。(modelpress編集部)
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