“ティーンのカリスマ”横田真悠、可愛すぎるウィンク ファンサービスたっぷりランウェイに歓声<関コレ2018A/W>
2018.08.30 13:30
雑誌「Seventeen」専属モデルの横田真悠が、29日に京セラドーム大阪にて開催された「KANSAI COLLECTION 2018 AUTUMN & WINTER(以下:関コレ)」に出演した。
横田真悠、ファンサービスたっぷりランウェイに歓声
「SPINNS」ステージのラストを飾った横田は、ロックテイストのTシャツにオーバーサイズのチェックアウターをレイアウト。デニムショートパンツからは、美しい脚を披露した。客席に向けて手を振ったり、ハートマークを作ったり、投げキスをしたりとファンサービスたっぷり。ランウェイ先端でウィンクを見せると、会場からは歓声が上がっていた。
関西コレクション2018A/W テーマは「Me,Myself&I」
「KANSAI COLLECTION」は2011年2月に誕生し、累計動員数は450,500人を突破した。16回目の開催を迎える今回のテーマは「Me,Myself&I」。悩みながらも本当の自分を探し続けている女性をサポートするために、文字通り、ワタシを存分に主張出来る「ワタシ大好き女子」の祭典を開催。河北麻友子、藤田ニコルら人気モデルや、加藤ミリヤ、Da-iCE、フェアリーズら人気アーティストが集結。新曲「U.S.A.」が“ダサかっこいい”と話題のDA PUMPや、ゲスの極み乙女。が関コレ初登場した。来場者数は41000人。(modelpress編集部)
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