二宮和也、恐怖の心霊体験を告白「さすがに怖い」

いわくつきの場所に行ったロケの帰り、部屋に戻った二宮。二宮は飲酒すると、飲んだコップをそのままに寝てしまい、朝片付けることが習慣になっているそうで「朝起きて、コップを台所に持っていこうと思ったら、コップの飲み口の上だけポコって外れたんです。ヒビも一つも入ってなかったのに」と不思議な出来事を振り返った。

その時は、何度もコップを置くうちに衝撃が加わり奇跡的に割れたと思ったそうだが、翌日も「仕事に行って帰ってきてまた飲んで、コップを置いて。それで次の日起きたら全く同じ分量切れてるんです」と告白。そこで「さすがに怖い」と感じ、昔、心霊ロケをした際に知り合った人に連絡をとったそう。その人からは「憑いているよ」と言われ、二宮も「そりゃそっか。こんな不思議現象が起きて、憑いてないわけがない」と納得したという。

さらにその人によれば、自害する時に、介添人として首を切る人が憑いていたそうで、二宮は「その時にガラスが切れた分量を見ると真っ二つじゃないんです。なんか知らないけど飲み口の部分、きっちり頭分だけ。怖っ」と語り、スタジオを怖がらせた。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ