GENERATIONS白濱亜嵐、講師レベルの知識にメンバー驚き
2018.07.17 20:11
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GENERATIONS from EXILE TRIBEのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」(AbemaTV、毎週日曜よる9時)#60が、15日に放送された。
同番組は、GENERATIONSが日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ。アーティストや役者として注目を集めるメンバーが、学生たちとリアルな学校生活を体験し、番組でしか見ることができないメンバーの新たな魅力を楽しめる。
そして、HAL東京のミュージック学科を訪れたメンバーたちは「効果音制作」の授業に参加。DJ経験のある白濱亜嵐が講師顔負けの専門的な知識を次々と披露し、先生や生徒だけでなく、メンバーも驚かせた。
そして、恐竜の足音と鳴き声を自分の体を使って作ることになったメンバーたち。1人ずつ収録スタジオに入り、低い声や叫び声などを出しながらオリジナルの恐竜を制作した。
ファンタジーな恐竜や強そうな恐竜が完成する中、関口メンディーだけは鳴き声の部分で突然「ハンバーグ!」と絶叫。仕上がった恐竜を見た一同から笑いが起こり、個性的な恐竜が誕生した。
GENERATIONSではなく、特別講師が来ると思っている生徒たちの前にサプライズ登場すると、生徒たちからは驚きの歓声とともに、沸き起こったたくさんの拍手。東京モード学園のファッションビジネス学科の授業で行う「開店前ロールプレイング」に挑戦することになったメンバーたちは、お客様が気持ちよく店内に入れるための開店前準備として、山積みになっている洋服をキレイに畳み、表情と声のトレーニングになる“接客8大用語の発声”を生徒たちの前で披露した。
正座をしながら洋服を畳む関口の姿に笑いが起こり、接客8大用語でもアドリブが炸裂。真面目にやるどころか、コントのようになってしまった。
しかし、先生からは「商品の畳み方が学生よりも全然うまいですね」と褒められ、意外な高評価。嬉しそうな関口だったが、「問題は、接客8大用語…」と指摘を受ける様子に、会場は笑いに包まれた。(modelpress編集部)
DJ経験者白濱亜嵐、講師顔負けの知識披露
今回は、新企画「GENE高オープンキャンパス」と題し、進路に悩む高校生の進学先を調査するため、ゲーム・CG・ミュージック・IT業界の各分野で活躍するスペシャリストを育成するHAL東京とファッション、デザイン、メイク、美容師のプロを育てる東京モード学園に体験入学。そして、HAL東京のミュージック学科を訪れたメンバーたちは「効果音制作」の授業に参加。DJ経験のある白濱亜嵐が講師顔負けの専門的な知識を次々と披露し、先生や生徒だけでなく、メンバーも驚かせた。
そして、恐竜の足音と鳴き声を自分の体を使って作ることになったメンバーたち。1人ずつ収録スタジオに入り、低い声や叫び声などを出しながらオリジナルの恐竜を制作した。
ファンタジーな恐竜や強そうな恐竜が完成する中、関口メンディーだけは鳴き声の部分で突然「ハンバーグ!」と絶叫。仕上がった恐竜を見た一同から笑いが起こり、個性的な恐竜が誕生した。
関口メンディー、接客に挑戦
一方、東京モード学園では50階建てのビル全体が学校になっているという総合校舎コクーンタワーにやってきたメンバーたちが、生徒約500人参加の特別講義に潜入した。GENERATIONSではなく、特別講師が来ると思っている生徒たちの前にサプライズ登場すると、生徒たちからは驚きの歓声とともに、沸き起こったたくさんの拍手。東京モード学園のファッションビジネス学科の授業で行う「開店前ロールプレイング」に挑戦することになったメンバーたちは、お客様が気持ちよく店内に入れるための開店前準備として、山積みになっている洋服をキレイに畳み、表情と声のトレーニングになる“接客8大用語の発声”を生徒たちの前で披露した。
正座をしながら洋服を畳む関口の姿に笑いが起こり、接客8大用語でもアドリブが炸裂。真面目にやるどころか、コントのようになってしまった。
しかし、先生からは「商品の畳み方が学生よりも全然うまいですね」と褒められ、意外な高評価。嬉しそうな関口だったが、「問題は、接客8大用語…」と指摘を受ける様子に、会場は笑いに包まれた。(modelpress編集部)
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