吉沢亮、年に一回の“織姫”では不満「もうちょい手軽に会いたい」
2018.07.07 18:10
7日、都内で『HANDSOME FILM FESTIVAL 2017 DVD』の発売を記念したハイタッチ会が行われ、俳優の甲斐翔真、神木隆之介、小関裕太、松岡広大、吉沢亮が報道陣の取材に応じた。
昨年12月にTOKYO DOME CITY HALLで開催されたアミューズの若手俳優によるファン感謝祭、通称「ハンサム」の模様をおさめたDVD。同イベントに出演したキャスト陣が夏らしい浴衣姿で約5000人のファンを出迎え、ハイタッチで交流した。
その後「ハンサムは…心です。心がハンサムです」と定義し、「すげー適当に言っちゃいました」と照れ笑いの吉沢。「5人で誰が一番ハンサムか」を決めるべくお互いに指をさすと松岡が1位となり、神木が「後輩の中でも男気がある。情に厚くて、『俺がやります!』と人のためを思って行動してくれる子なので、そこがハンサム」と魅力を説明。すかさず神木から「一番(自分がハンサムだと)思ってそう…」と水を向けられた吉沢は「いやいや、僕なんて全然底辺なので。ジャガイモです。今日は(浴衣が)ジャガイモカラーで」と自虐ネタを飛ばしていた。
イケメンとハンサムは違います
囲み取材でレポーターが「今日はアミューズのイケメンが…」と切り出すと吉沢は間髪入れずに「ハンサムです!」と訂正し、“イケメン”と“ハンサム”は「違います!」と主張。その場にいる全員の視線を浴びる中「イケメンはイケメンで、ハンサムはハンサムです」とドヤ顔で繰り返し、笑いを誘った。その後「ハンサムは…心です。心がハンサムです」と定義し、「すげー適当に言っちゃいました」と照れ笑いの吉沢。「5人で誰が一番ハンサムか」を決めるべくお互いに指をさすと松岡が1位となり、神木が「後輩の中でも男気がある。情に厚くて、『俺がやります!』と人のためを思って行動してくれる子なので、そこがハンサム」と魅力を説明。すかさず神木から「一番(自分がハンサムだと)思ってそう…」と水を向けられた吉沢は「いやいや、僕なんて全然底辺なので。ジャガイモです。今日は(浴衣が)ジャガイモカラーで」と自虐ネタを飛ばしていた。
吉沢亮、年に一回では不満「もうちょい手軽に」
また七夕にちなんだ「織姫に会うのか」という恋愛質問には吉沢が「(織姫は)年に一回しか会えませんからね。もうちょい手軽に会える人を…」と男のリアルな本音をこぼして爆笑をさらい、具体的な相手は「見つかってないっすね!」としていた。(modelpress編集部)
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