SASUKE女性版「KUNOICHI」注目美女をおさらい リア・ディゾンの再来、リアル峰不二子、完璧美ボディトレーナー…
2018.07.01 12:00
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1日、TBS系『KUNOICHI2018』が19時より放送。ここでは、究極の肉体をもつ美女50人の出場者から注目の選手を紹介する。
肉体自慢たちが会場に設置されたさまざまなアスレチックに挑む同局の名物番組『SASUKE』の女性版にあたる『KUNOICHI』。今回は、身体能力に自信をもつ50名の美女が各界か集まり、完全制覇を目指す。
モデル界からは、美尻専門パーソナルトレーナーとしても活動し、他番組でも持ち前の身体能力を披露してきた宮河マヤを筆頭に、高橋ユウ、池田美優らが出場。
「関東一可愛い女子高生ミスコンGP」でグランプリを獲得し、“リア・ディゾンの再来”としてグラビアでも注目を集める10頭身モデル・アンジェラ芽衣も参戦。東京ガールズコレクション」出演モデルで構成されたランニングチーム「TOKYO GIRLS RUN」にも所属するアンジェラの活躍に注目が集まる。
同じく「チア☆ダン」からは、そのプロポーションから“リアル峰不二子”と称される小倉優香も出演。小・中学生の頃にチアダンスチーム「☆SHINING☆PLANETS☆(シャイニングプラネッツ)」に所属し、2010年に行われたUSA大会ソングリーディング部門で優勝を果たし全米制覇の偉業を達成している経歴を持つ。
現役大学生で、陸上推薦入学でハードルの選手のKARENは、昨年の『SASUKE』ではトップバッターを務めるも、1stステージで脱落。今回の『KUNOICHI』でリベンジなるか、見どころだ。
前回3番目のBLACK STAGEまで進出しているだけに実力も十分。完全制覇の可能性を十分に秘めている。
ほか、元乃木坂46メンバーで、元サッカー選手の宮澤ミシェルを父に持つ宮沢セイラ、同局アナウンサーの上村彩子、筋肉アイドルの才木玲佳など肉体自慢の美女がずらり。
もちろん、アスリートの顔ぶれも豪華で、五輪代表やアジア大会メダリストをはじめ日本代表選手も多数揃っており、新エリアを含めた史上最高難度の『KUNOICHI』に挑む。(modelpress編集部)
No.2 岩本憧子(モーグル)
No.3 小倉優香(グラビアアイドル)
No.4 三関くるみ(海上自衛隊地上救難員)
No.5 岡戸日向葵(エアリアル女子高生)
No.6 田岡なつみ(プロサーファー・2017女子1位)
No.7 KAREN(CYBERJAPAN DANCERS)
No.8 相良梢(完全制覇者 長野誠推薦のママさんトレーナー)
No.9 宮河マヤ(モデル)
No.10 上村彩子(TBSアナウンサー)
No.11 松崎萌夏(サスケオールスターズ竹田の姪)
No.12 片岡麗香(2017ベストボディモデルジャパン 日本大会総合グランプリ)
No.13 レナ(SASUKE2度出場)
No.14 林公美子(関東女子ラグビーフットボール大会MVP)
No.15 岡村亜美(大工)
No.16 高橋ユウ(モデル)
No.17 坪井保菜美(北京五輪新体操日本代表)
No.18 中谷公美(パーソナルトレーナー)
No.19 藤枝由貴(専業主婦)
No.20 金子寧々(ダブルダッチ2016世界大会優勝)
No.21 水野裕子(元祖筋肉アイドル)
No.22 アンジェラ芽衣(10頭身モデル)
No.23 秋山玲奈(高校生サーカスパフォーマー)
No.24 菅野祐莉(カレー屋「日乃屋」アルバイト)
No.25 宮原華音(「仮面ライダーアマゾンズ」女優)
No.26 六角彩子(元侍ジャパン女子代表)
No.27 松田夏藍(自宅にサスケ19エリアがある女子高生)
No.28 水口瑠子(日体大レスリング部)
No.29 山本華歩(日本人初の女性パルクール指導員)
No.30 坂井絢香(ポールダンサー)
No.31 片岡安祐美(茨城ゴールデンゴールズ)
No.32 岡部紗季子(2大会連続ユニバーシアード体操元日本代表)
No.33 津吹アイリ(陸上・七種競技へプタスロン選手)
No.34 大山果歩(ダンサー)
No.35 宮下瞳(競馬界の女王)
No.36 宮沢セイラ(父は宮澤ミッシェル・タレント)
No.37 森由芽香(柔道元全日本学生2位)
No.38 義村萌(スポーツクライミング日本代表)
No.39 岡田麻央(元バスケットボールWリーグ サンシャインラビッツ)
No.40 須藤美青(スラックラインプロライダー 2017女子世界ランキング1位)
No.41 笠原歩美(柔道 元全日本強化選手)
No.42 池田美優(モデル)
No.43 朝比奈彩(陸上兵庫県ベスト8 モデル)
No.44 加藤優(美しすぎる女子プロ野球選手)
No.45 松本弥生(競泳元日本代表/ロンドン・リオ五輪)
No.46 浅倉カンナ(総合格闘技女王)
No.47 大嶋あやの(信用金庫職員)
No.48 才木玲佳(筋肉アイドル)
No.49 渡邉美香(デイサービス インストラクター)
No.50 AYA(クロスフィットトレーナー※前回BLACKステージ進出)
モデル界から宮河マヤ・アンジェラ芽衣ら
モデル界からは、美尻専門パーソナルトレーナーとしても活動し、他番組でも持ち前の身体能力を披露してきた宮河マヤを筆頭に、高橋ユウ、池田美優らが出場。
「関東一可愛い女子高生ミスコンGP」でグランプリを獲得し、“リア・ディゾンの再来”としてグラビアでも注目を集める10頭身モデル・アンジェラ芽衣も参戦。東京ガールズコレクション」出演モデルで構成されたランニングチーム「TOKYO GIRLS RUN」にも所属するアンジェラの活躍に注目が集まる。
『チア☆ダン』朝比奈彩&小倉優香
モデルで、7月期の金曜ドラマ「チア☆ダン」(毎週金曜よる10時)にも出演するなど女優業もこなす朝比奈彩は、陸上100mで12秒8(県大会ベスト8)の記録を誇るアスリートな一面も。『KUNOICHI』に向けてのトレーニングも重ねていた。同じく「チア☆ダン」からは、そのプロポーションから“リアル峰不二子”と称される小倉優香も出演。小・中学生の頃にチアダンスチーム「☆SHINING☆PLANETS☆(シャイニングプラネッツ)」に所属し、2010年に行われたUSA大会ソングリーディング部門で優勝を果たし全米制覇の偉業を達成している経歴を持つ。
CYBERJAPAN DANCERSからも出場
“超絶美ボディ集団”のダンサーチーム・CYBERJAPAN DANCERSからは、KARENが登場。現役大学生で、陸上推薦入学でハードルの選手のKARENは、昨年の『SASUKE』ではトップバッターを務めるも、1stステージで脱落。今回の『KUNOICHI』でリベンジなるか、見どころだ。
No.50はAYA
そして、No.50を背負うのは、多くの芸能人のパーソナルトレーナーとして信頼されているクロスフィットトレーナーのAYA。その引き締まった肉体は出場者の中でも群を抜いて“完璧”。前回3番目のBLACK STAGEまで進出しているだけに実力も十分。完全制覇の可能性を十分に秘めている。
アスリートも多彩な顔ぶれ
ほか、元乃木坂46メンバーで、元サッカー選手の宮澤ミシェルを父に持つ宮沢セイラ、同局アナウンサーの上村彩子、筋肉アイドルの才木玲佳など肉体自慢の美女がずらり。
もちろん、アスリートの顔ぶれも豪華で、五輪代表やアジア大会メダリストをはじめ日本代表選手も多数揃っており、新エリアを含めた史上最高難度の『KUNOICHI』に挑む。(modelpress編集部)
『KUNOICHI2018』全出場者
No.1 永井美津穂(2014アジア大会体操銅メダリスト)No.2 岩本憧子(モーグル)
No.3 小倉優香(グラビアアイドル)
No.4 三関くるみ(海上自衛隊地上救難員)
No.5 岡戸日向葵(エアリアル女子高生)
No.6 田岡なつみ(プロサーファー・2017女子1位)
No.7 KAREN(CYBERJAPAN DANCERS)
No.8 相良梢(完全制覇者 長野誠推薦のママさんトレーナー)
No.9 宮河マヤ(モデル)
No.10 上村彩子(TBSアナウンサー)
No.11 松崎萌夏(サスケオールスターズ竹田の姪)
No.12 片岡麗香(2017ベストボディモデルジャパン 日本大会総合グランプリ)
No.13 レナ(SASUKE2度出場)
No.14 林公美子(関東女子ラグビーフットボール大会MVP)
No.15 岡村亜美(大工)
No.16 高橋ユウ(モデル)
No.17 坪井保菜美(北京五輪新体操日本代表)
No.18 中谷公美(パーソナルトレーナー)
No.19 藤枝由貴(専業主婦)
No.20 金子寧々(ダブルダッチ2016世界大会優勝)
No.21 水野裕子(元祖筋肉アイドル)
No.22 アンジェラ芽衣(10頭身モデル)
No.23 秋山玲奈(高校生サーカスパフォーマー)
No.24 菅野祐莉(カレー屋「日乃屋」アルバイト)
No.25 宮原華音(「仮面ライダーアマゾンズ」女優)
No.26 六角彩子(元侍ジャパン女子代表)
No.27 松田夏藍(自宅にサスケ19エリアがある女子高生)
No.28 水口瑠子(日体大レスリング部)
No.29 山本華歩(日本人初の女性パルクール指導員)
No.30 坂井絢香(ポールダンサー)
No.31 片岡安祐美(茨城ゴールデンゴールズ)
No.32 岡部紗季子(2大会連続ユニバーシアード体操元日本代表)
No.33 津吹アイリ(陸上・七種競技へプタスロン選手)
No.34 大山果歩(ダンサー)
No.35 宮下瞳(競馬界の女王)
No.36 宮沢セイラ(父は宮澤ミッシェル・タレント)
No.37 森由芽香(柔道元全日本学生2位)
No.38 義村萌(スポーツクライミング日本代表)
No.39 岡田麻央(元バスケットボールWリーグ サンシャインラビッツ)
No.40 須藤美青(スラックラインプロライダー 2017女子世界ランキング1位)
No.41 笠原歩美(柔道 元全日本強化選手)
No.42 池田美優(モデル)
No.43 朝比奈彩(陸上兵庫県ベスト8 モデル)
No.44 加藤優(美しすぎる女子プロ野球選手)
No.45 松本弥生(競泳元日本代表/ロンドン・リオ五輪)
No.46 浅倉カンナ(総合格闘技女王)
No.47 大嶋あやの(信用金庫職員)
No.48 才木玲佳(筋肉アイドル)
No.49 渡邉美香(デイサービス インストラクター)
No.50 AYA(クロスフィットトレーナー※前回BLACKステージ進出)
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