華子(宇野実彩子)の思いに号泣 鉄平(三浦翔平)たちはこれからどうなる?<会社は学校じゃねぇんだよ>
2018.06.01 10:50
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俳優の三浦翔平が主演を務めるAbemaTVオリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』(毎週土曜よる10時)の第7話が2日に放送される。
同作は、企画者・藤田晋氏の著書『渋谷ではたらく社長の告白』をベースにし、「夢・恋愛・金・友情」をテーマにした熱いリベンジサクセスストーリー。三浦演じる主人公・鉄平は、渋谷のギャル男からベンチャーに入社するも、憧れの社長からも裏切られ、自ら仲間たちと起業することに。立ちはだかる壁、信じていた人からの裏切りなど毎話主人公たちは翻弄されながらも「会社は学校じゃねぇんだよ」と決め台詞をはきながら前に進んでいく。
また、事故の直前まで華子が触っていた携帯電話に、SNSに投稿予定だった文章が残されており、妹の雪子がオフィスにそれを伝えに訪れる。創業メンバーたちは華子が伝えたかった思いを聞き思わず号泣。華子の仕事に対する思いを受け止めた鉄平、火高が下した決断など、さらに物語を大きく揺るがすことになり、号泣の予感の第7話に期待が高まる。
さらに第7話には、本人として多数の著名人の方が出演。経営者である堀江貴文氏や、人気YouTuberの怪盗PINKY、ねおらが出演している。
『会社は学校じゃねぇんだよ』第7話あらすじ
第7話では、事故で亡くなった華子(宇野実彩子)の葬儀に参列する鉄平たち。華子亡きインフルエンサー事業は柱を失い、メンバーは途方に暮れていた。ビットバレーからは代わりに創業メンバーの一人を立てろと条件をつきつけられ、鉄平(三浦翔平)はある人物に白羽の矢を立てる。そしてついにリリースされたビットラブはまたたく間に大ヒット、順調な滑り出しを見せる。そんな中、華子のことで割り切れない気持ちを抱えたままの火高(早乙女太一)は、ある決断をすることに。鉄平を買っていた大手企業社長・虎屋は一人のしがないプログラマーのSNSに目を留め、ある計画を思いつく。華子を失った鉄平と火高の関係は?虎屋の狙いとは?というあらすじになっている。また、事故の直前まで華子が触っていた携帯電話に、SNSに投稿予定だった文章が残されており、妹の雪子がオフィスにそれを伝えに訪れる。創業メンバーたちは華子が伝えたかった思いを聞き思わず号泣。華子の仕事に対する思いを受け止めた鉄平、火高が下した決断など、さらに物語を大きく揺るがすことになり、号泣の予感の第7話に期待が高まる。
「華子forever」が公開中
また、華子の今までの軌跡をたどった動画「華子forever」がYouTubeで公開中。衝撃的な事件の後に公開されたこの動画は、「#華子ロス」「#宇野ロス」と投稿している視聴者たちから「思い出してより泣ける」「ありがとうって伝えたい」「この先の鉄平たちの夢を応援し続けたい!」など多くの反響を呼んだ。(modelpress編集部)
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