NEWS加藤シゲアキ「表の顔と裏の顔を演じ分けたい」 主演ドラマクランクイン<本人コメント到着>
2018.05.31 18:00
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NEWSの加藤シゲアキが、ゴールデン・プライム帯の連続ドラマで初主演を務める日本テレビ系7月期日曜ドラマ「ゼロ 一獲千金ゲーム」がこのほど、クランクインを迎えた。
原作は、「カイジ」や「アカギ」などでおなじみの福本伸行の人気コミック「賭博覇王伝 零」(講談社週刊少年マガジン)。建設中のアミューズメントパーク「ドリームキングダム」が舞台となっており、そこで挑戦者たちによる「命」をかけた壮絶なサバイバルゲームが繰り広げられる。
特進クラスという未来のエリートであるスーパー小学生相手に、数式の教鞭を取った加藤。先生と呼ばれる役柄がこれまでも多かったとはいえ、小学生の先生役は初めてとのこと。「命」をかけたサバイバルゲームがメインとなる本ドラマだが、初日はたくさんの小学生に囲まれ、撮影現場も終始和やかなムードでのクランクインとなった。
「今日は、温和な表情の『表の顔』の撮影でしたが、今後、監督やスタッフの方々と話し合いながら、これから続く『裏の顔』も演じ分けていけたらと思っています。ここから、宇海零というキャラクターをどう魅力的にしていけるか、考えていければと思っています」と意気込み、「これからお会いするキャストの方々とこのドラマを作り上げていくのが、今からとても楽しみです」を胸を弾ませた。(modelpress編集部)
先生役はこれまでも多かったので、教壇からの「あの景色」もだんだん見慣れてきました(笑)小学生を教えたのは初めてだったと思いますが、みんなかわいらしく、初々しかったです。僕もこれくらいの時に、こういう生徒役をやっていたなと思い出して、懐かしく思うところもたくさんありました。
今日は、温和な表情の「表の顔」の撮影でしたが、今後、監督やスタッフの方々と話し合いながら、これから続く「裏の顔」も演じ分けていけたらと思っています。ここから、宇海零というキャラクターをどう魅力的にしていけるか、考えていければと思っています。そしてこれからお会いするキャストの方々とこのドラマを作り上げていくのが、今からとても楽しみです。
小学生の塾講師としてクランクイン
先日迎えたクランクインでは、加藤演じる宇海零(うかいぜろ)が勤務する進学塾のシーンから、撮影が行われた。特進クラスという未来のエリートであるスーパー小学生相手に、数式の教鞭を取った加藤。先生と呼ばれる役柄がこれまでも多かったとはいえ、小学生の先生役は初めてとのこと。「命」をかけたサバイバルゲームがメインとなる本ドラマだが、初日はたくさんの小学生に囲まれ、撮影現場も終始和やかなムードでのクランクインとなった。
加藤シゲアキ「表の顔と裏の顔を演じ分けたい」
クランクインを迎えた心境を「主演ということで責任もあり、少し緊張感のある中、初日を迎えました。ただ24時間テレビドラマ『ヨシノリ先生』と同じスタッフさんが多かったので、すごくリラックスして臨めたと思います」と明かし、「小学生を教えたのは初めてだったと思いますが、みんなかわいらしく、初々しかったです」と感想も。「今日は、温和な表情の『表の顔』の撮影でしたが、今後、監督やスタッフの方々と話し合いながら、これから続く『裏の顔』も演じ分けていけたらと思っています。ここから、宇海零というキャラクターをどう魅力的にしていけるか、考えていければと思っています」と意気込み、「これからお会いするキャストの方々とこのドラマを作り上げていくのが、今からとても楽しみです」を胸を弾ませた。(modelpress編集部)
加藤シゲアキコメント
主演ということで責任もあり、少し緊張感のある中、初日を迎えました。ただ24時間テレビドラマ「ヨシノリ先生」と同じスタッフさんが多かったので、すごくリラックスして臨めたと思います。先生役はこれまでも多かったので、教壇からの「あの景色」もだんだん見慣れてきました(笑)小学生を教えたのは初めてだったと思いますが、みんなかわいらしく、初々しかったです。僕もこれくらいの時に、こういう生徒役をやっていたなと思い出して、懐かしく思うところもたくさんありました。
今日は、温和な表情の「表の顔」の撮影でしたが、今後、監督やスタッフの方々と話し合いながら、これから続く「裏の顔」も演じ分けていけたらと思っています。ここから、宇海零というキャラクターをどう魅力的にしていけるか、考えていければと思っています。そしてこれからお会いするキャストの方々とこのドラマを作り上げていくのが、今からとても楽しみです。
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