桐山漣の“特撮ヒーローショット”にファン胸熱「やっぱり似合う」「ハマりすぎ」<正義のセ>
2018.05.30 16:21
日本テレビ系水曜ドラマ『正義のセ』(毎週水曜よる10時~)の番組公式Instagramにて30日、俳優の桐山漣が特撮ヒーローに扮しポーズを決めるショットが公開に。その姿がファンの胸を熱くさせている。
第8話ゲスト・桐山漣の“ヒーローショット”に反響
女優・吉高由里子が主演を務める同作。吉高演じる恋もあきらめない駆け出し検事・竹村凜々子が、正義のために声を出し、喜び、笑い、泣き、怒る、痛快ストーリーを描くお仕事ドラマとなっている。桐山は30日放送の第8話にゲスト出演。桐山演じる人気俳優・光岡駿太はヒーロー「電磁戦士プラズマン」を努めているということで、公式では変身アイテム片手にポーズをキメる桐山の姿が披露された。
『仮面ライダーW』(テレビ朝日系)で俳優・菅田将暉と共にライダーを演じていたことで知られる桐山だが、拳を上に突き出したり、手をクロスさせたりする変身ポーズはまるで現役の特撮ヒーロー俳優のよう。
公式も「#さすがですっ!!#かっこよさが溢れちゃってる」と興奮気味につづっており、ファンからも「やっぱりヒーローがめちゃくちゃ似合う!!」「きゃー!これは胸熱!」「決めポーズハマりすぎです。最高です」「桐山くんの変身ポーズ懐かしすぎる…守ってください」など、歓喜の声が多数寄せられている。(modelpress編集部)
『正義のセ』第8話あらすじ
凜々子(吉高由里子)は、ひき逃げ事件を担当する。被疑者・斎藤茂典(正名僕蔵)は深く反省した様子だが、「人をはねた記憶はない」と主張。被害者にケガをさせたことに気づいていたか、気づいていなかったかで起訴判断が大きく違ってくるため、凜々子は相原(安田顕)とともに、詳しく捜査を始める。事故の時、車に同乗していたのは、斎藤がマネージャーを務める人気俳優の光岡駿太(桐山漣)だった。凜々子と相原は、参考人として光岡に話を聞きに行く。だが、有名芸能人に会える!と、内心ウキウキの凜々子に、相原は呆れ顔。しかも、「斎藤さんの罪を少しでも軽くしてください」と懇願する光岡の誠実な姿勢に、凜々子は思わずときめいてしまう……。
そんな中、凜々子たちが被害者・横山茜(浦まゆ)に話を聞きに行くと、事故の時、車が一度止まっていた事が判明する。事故に気づかずそのまま走り去ったという斎藤の供述と明らかに矛盾する証言に、驚く凜々子。
果たして事故の夜、本当に起こったことは何なのか?そこに隠された秘密とは?事件の真相に新米検事が迫る――。
情報:日本テレビ
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