AAA宇野実彩子に衝撃展開「全くの想定外」「涙が止まらない」<会社は学校じゃねぇんだよ>
2018.05.27 11:15
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俳優の三浦翔平が主演を務めるAbemaTVオリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』(毎週土曜よる10時)第5話が26日に放送された。衝撃的な展開に視聴者から動揺の声が殺到した。<※ネタバレあり>
三浦翔平主演「会社は学校じゃねぇんだよ」
企画者藤田晋の著書『渋谷ではたらく社長の告白』をベースにした同ドラマは、三浦演じる主人公・鉄平が、渋谷のギャル男からベンチャーに入社するも、憧れの社長からも裏切られ、自ら仲間たちと起業。立ちはだかる壁、信じていた人からの裏切りなど毎話主人公たちは翻弄されながらも「会社は学校じゃねぇんだよ」と決め台詞をはきながら前に進んでいくリベンジサクセスストーリー。
三浦翔平VS早乙女太一、創業メンバーの対立
第6話では、新規事業・ビットラブの開発資金として、インフルエンサー事業をビットバレーに買収すると一同に伝えた鉄平。火高(早乙女太一)はビットバレーの真意を図るべく、単身社長の沢辺(豊原功補)を訪ねる。そこで沢辺は、泰三(松岡充)との過去の因縁を火高に打ち明ける。沢辺は今の火高に当時の自分を重ね、「いずれ鉄平君と君は袂をわかつ」と告げる。落ち込む華子(宇野実彩子)を慰める火高は、鉄平と初めて出会った時のことを回想し、鉄平を止めると華子に誓う。堀田が作ったビットラブのデモ版ができあがり、その映像を見た鉄平は自分たちが時代を変えることができると確信する。新規事業のためにインフルエンサー事業を売却すべきかどうか、鉄平は多数決で決めると一同に告げる…果たしてどうなっていくのか?というあらすじ。鉄平と火高が意見の食い違いから、本気の口論となり、社長として非情だけどもビジネスの成功のために突き進む鉄平に視聴者からは「仲良くやってきた初期メンバーたちの争いはやっぱりつらい」「友達や仲間っていうキレイごとだけではない部分に考えさせられる」「社長って孤独なものなんだなと思った」などの声が寄せられた。
宇野実彩子(AAA)の制服ギャルシーンに反響「ずっと見ていられる」「違和感なし!」
それぞれの過去にまつわるエピソードが紹介された場面で、宇野演じる華子が東京に出てくる前のシーンが登場。まだ高校生の華子が学校帰りに道端で制服の下にジャージを着て本を読む姿などが放送されると、「ずっと見ていたい。むしろこの過去エピソードだけのドラマも見たい!」「やっぱり違和感が全然ない!」「こんな子がクラスにいたらやばい!!」など、多くの反響が寄せられた。「この展開は全くの想定外」「待って待って!!!涙が止まらない」
番組の後半にて、華子が翔太(松岡広大)と帰り道で別れたあとに、交通事故で突如亡くなってしまう。「鉄平さんのことが好きだー!」と自分の気持ちを大声で叫んで笑顔を浮かべた後の突然に展開に、視聴者からは動揺の声が殺到。「この展開は全くの予想外だった…」「涙と鳥肌が止まらない」「こんな悲しい試練だなんて辛すぎるよ」と全く想定していない事態に多くのコメントが寄せられた。翔太から電話で報告をうけた鉄平と火高が病院に駆けつけたシーンでは、「言葉がでない」「宇野ロスになってしまった。」「実は嘘だったという展開になってほしい」などこの展開が嘘であってほしい、信じられないという声が多くコメントされた。
SNS上でも衝撃的な6話の展開に関して話題となり、「来週まで待てない」「今回の展開はヤバい」「見たひとたちと語りたいよ!」など、多数の投稿がされていた。(modelpress編集部)
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