
嵐・松本潤の神対応に「いつ死んでもいいと思った」アジアン馬場園が明かす
2018.05.26 12:28
26日放送の日本テレビ系「メレンゲの気持ち」(毎週土曜12時)に、お笑いコンビ・アジアンがゲスト出演。馬場園梓が、ドラマ『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』(TBS系、2018年1月期)で共演した嵐・松本潤から受けた“神対応”を明かした。
同作で、松本演じる弁護士の主人公・深山大翔をサポートをするパラリーガル・中塚美麗を演じた馬場園。撮影期間を振り返ると、松本について「尊敬しかない。人間が素晴らしい」と称賛し、「普段から素晴らしい。何かを人に渡す時に、(間に人がいたら)絶対に人の前を通さない。バタバタ急いでるときでも、絶対に後ろから通す」と松本の細やかな気遣いを明かした。
また、現場で誕生日の祝福を受けたという馬場園は「松本さんが代表してお花を渡してくれたんですけど、普通だったら立って渡してくれるじゃないですか。でも膝をついて渡してくれた」と、松本から跪いて花束を贈られたことを振り返り、「いつ死んでもいいと思った」とうっとり。
さらに、「すごくストイック。全員の台詞が入っていて、『アドリブも入れていいよ』って」と松本の作品に対する真摯な姿勢を語る場面もあった。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
また、現場で誕生日の祝福を受けたという馬場園は「松本さんが代表してお花を渡してくれたんですけど、普通だったら立って渡してくれるじゃないですか。でも膝をついて渡してくれた」と、松本から跪いて花束を贈られたことを振り返り、「いつ死んでもいいと思った」とうっとり。
さらに、「すごくストイック。全員の台詞が入っていて、『アドリブも入れていいよ』って」と松本の作品に対する真摯な姿勢を語る場面もあった。(modelpress編集部)
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