大原優乃、胸がコンプレックスでさらしを巻いていたDream5時代 グラドル転身の理由とは
2018.05.11 14:43
元Dream5で女優・グラビアアイドルとして活躍する大原優乃が、10日放送のバラエティ番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ/毎週木曜よる10時~)に出演。アイドル歌手からグラビアアイドルへ転身した理由を明かした。
テレビアニメ「妖怪ウォッチ」のエンディング主題歌「ようかい体操第一」がヒットし、「第65回NHK紅白歌合戦」にも出場するなど子どもたちを中心に人気を博したDream5。
2016年末のグループ活動終了後、「ソロになったんですけど、気づけば、あれ?毎日家にいるな、と思った」と語った大原は、「このまま挑戦しないと、私終わっちゃうな」と感じたことからグラビアアイドルへの転身を決意。「グループ時代は(胸が)すごくコンプレックスで隠していたんですけど、これを機にグラビアをやろうかなと思いました」と経緯を明かした。
ダウンタウンの浜田雅功から「え?隠してたんですか?」と問われると「そうなんです。さらしとか巻いて…。やっぱり『妖怪ウォッチ』の歌となると、お子さんも(見るし)」と答えた大原。松本人志は「妖怪よりも目がそっちにいっちゃうから」と返して、スタジオに笑いを誘った。
情報:読売テレビ
2016年末のグループ活動終了後、「ソロになったんですけど、気づけば、あれ?毎日家にいるな、と思った」と語った大原は、「このまま挑戦しないと、私終わっちゃうな」と感じたことからグラビアアイドルへの転身を決意。「グループ時代は(胸が)すごくコンプレックスで隠していたんですけど、これを機にグラビアをやろうかなと思いました」と経緯を明かした。
ダウンタウンの浜田雅功から「え?隠してたんですか?」と問われると「そうなんです。さらしとか巻いて…。やっぱり『妖怪ウォッチ』の歌となると、お子さんも(見るし)」と答えた大原。松本人志は「妖怪よりも目がそっちにいっちゃうから」と返して、スタジオに笑いを誘った。
大原優乃、TRFとの意外な関係性
また、スタジオにはTRFのETSUとCHIHARUも出演しており、Dream5のステージングや振り付けを監修していたという関係性が明らかに。浜田は2人に「(大原が)あんな乳デカいと思ってた?」と聞くと、即座に首を横に振り「わからなかった」と語ったETSUとCHIHARU。「あの時も…?」と当時もさらしを巻いていたのか尋ねると、大原は「そうですね」と振り返っていた。(modelpress編集部)情報:読売テレビ
【Not Sponsored 記事】