三浦翔平、全裸シーンで驚きの行動「脱ぐんだったら全部出そう」前貼りナシを提案
2018.05.06 16:11
俳優の三浦翔平が、主演を務めるAbemaTVオリジナル連続ドラマ『会社は学校じゃねぇんだよ』(毎週土曜よる10時)の第3話にて、全裸シーンに挑戦。放送後に公開されたメイキング特別映像「まだまだ終わりじゃねぇんだよ」では、全裸シーンの撮影舞台裏が明かされた。
企画者藤田晋の著書『渋谷ではたらく社長の告白』をベースにした同ドラマで、渋谷のギャル男からベンチャーに入社するも憧れの社長から裏切られ、自ら仲間たちと起業し奮闘する主人公・鉄平を演じる三浦。
第3話では、大勢の前で「全裸になれ」と屈辱的な要求をされるも、“21世紀を代表する会社を創る”という志のもと、鉄平は要求通り全裸に。カメラには全裸となった三浦のバックショットが映し出され、反響を呼んだ。
また、全裸シーンは女性キャストも複数いるなかで撮影。「リハの時、みんなずっとここを見てるんですよ」と前貼りに視線が注目していたと訴える三浦は、「これは何かしようと思って、本番、前貼りにゾウさんの絵を書いておいた。それで『よーい、スタート』でバッとパンツを下ろした(笑)」と驚きのイタズラをしていたことを告白。
共演者にとっても予想外の行動となったようだが、「浅香(航大)くんは見事に(笑いを)耐えてたね」としたり顔で撮影を振り返った。(modelpress編集部)
第3話では、大勢の前で「全裸になれ」と屈辱的な要求をされるも、“21世紀を代表する会社を創る”という志のもと、鉄平は要求通り全裸に。カメラには全裸となった三浦のバックショットが映し出され、反響を呼んだ。
三浦翔平、全裸シーンの舞台裏を語る 前貼りナシを提案していた
メイキング映像では、同シーンの撮影秘話を共演者とともにトーク。三浦は「せっかくAbemaTVなんだから出すとこ出しましょうと。脱ぐんだったら全部出そう」と大胆な提案をしたというが、さすがにフルヌードは却下されたようで、前貼りを付けて撮影にのぞんだという。「お尻を出したのは初じゃないですかね。前貼りも初」とのことで、初解禁となった自身のお尻について「プッチンプリンみたいだったね」と肉体美を評価していた。また、全裸シーンは女性キャストも複数いるなかで撮影。「リハの時、みんなずっとここを見てるんですよ」と前貼りに視線が注目していたと訴える三浦は、「これは何かしようと思って、本番、前貼りにゾウさんの絵を書いておいた。それで『よーい、スタート』でバッとパンツを下ろした(笑)」と驚きのイタズラをしていたことを告白。
共演者にとっても予想外の行動となったようだが、「浅香(航大)くんは見事に(笑いを)耐えてたね」としたり顔で撮影を振り返った。(modelpress編集部)
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