城島茂、TOKIO謝罪会見の真意を語る 山口達也の“退職願”はどうなった?

2018.05.05 09:00

TOKIOのリーダー・城島茂が5日、メインキャスターを務めるテレビ朝日系情報番組『週刊ニュースリーダー』(毎週土曜あさ6時)にて、メンバーの山口達也が強制わいせつ容疑で書類送検(不起訴)されたことを受け、2日に国分太一、松岡昌宏、長瀬智也と会見を開いた真意について語った。

  

城島茂、被害者への配慮呼びかける

黒のネクタイのスーツ姿で登場した城島は番組冒頭、4人での会見について触れ、「メンバーと話しまして、まずは被害者、ご家族の方への謝罪が先だろうという結論になりお時間をとらせていただきました」と説明。「まだまだ答えは出ない部分があるんですけど。まず4人でいただいているお仕事をがんばって、そこをやってからの今後の話じゃないかと。会見では答えが出ない部分もあったんですけど、今、何ができるのかを誠心誠意伝えなきゃ、という気持ちがございます」と今後の活動について語り、「改めて被害者の方の特定と、いわれなき中傷などされぬようご配慮をよろしくお願い申し上げます」と呼びかけ頭を下げた。

城島茂、TOKIO謝罪会見までの経緯と真意

会見をしたことについて現在の心境を聞かれた城島は、「事件発覚後、山口自身は会見しましたけれど、4人としても同じメンバーとして謝罪会見をすぐしなきゃなっていう気持ちがまずあった」とし、2日のタイミングとなったことについては「メンバーのスケジュールの都合もあって、日本にいないメンバーもいたので、30日に(5人が)そろって、そこからなんだかんだ話し合いの中で会見の時間が取れたのが2日だった」と明かした。

続けて「ただ、果たして被害者の方とご家族の方に対して、会見を開くことによって、いろいろと考えてしまう辛い部分もあるんじゃないかなと思った。そこは矛盾する部分はあったんですけど、まずは同じメンバーとして謝罪をせねばという気持ちがやっぱりありました」と会見に至った真意を語った。

山口と対面する前から会見することが決まっていたのか聞かれると、「それはしなきゃなと。ただ、どういう状況なのか、僕らメンバー4人もわかっていなかったので。起訴なのか不起訴なのかという部分も含めて、全く白紙の状態だった。何も聞かされていなかったというのもお恥ずかしい話なんですけども、そこを踏まえてどうなっていくのか不安な部分も私達もありました」と打ち明けた。

また、他のメンバーと連絡を取り合うなかで会見をやろうとなったのかについては「(連絡を)取り合う前に、リーダーだからという責任もあるのかもしれませんけど、他のメンバーも同じ気持ちだったと思うんです。これは同じメンバーとしてちゃんと謝罪しなきゃいけないと思った」と語った。

城島茂、退職願は「テーブルの上に置きっぱなし」

会見では山口から退職願が渡されたことを明かしていたが、その瞬間を「最初は、すぐに触れられなかった。みんな固まってしまって」と振り返った城島。現在も「テーブルの上に置きっぱなし」だといい、「どうしたらいいもんかと。そういうのを見たのも初めてなので。リーダーとして預かりましたけど、どう扱っていいのか、という気持ちがあります」と胸の内を明かした。

山口達也、メンバーに土下座で謝罪 辞表を提出

山口は、2月12日に自宅マンションで女子高生に無理矢理キスをするなどし、強制わいせつの疑いで書類送検された。1日、東京地検は山口を不起訴処分とすることを発表。被害者との間で示談が成立し、被害届が取り下げられたことなどから、不起訴処分の中でも起訴猶予処分にしたとみられる。

なお、4月26日に行われた山口本人による謝罪会見では、芸能活動を今後無期限謹慎することなどが伝えられた。

5月2日の会見では、30日に5人が集まり、その場で山口は土下座で謝罪、辞表を提出し脱退を申し出たことなどが語られた。辞表は城島が預かっており、山口の処分に関しては一旦保留。すでにグループとしての仕事も一部継続が決定しており、それらは当面4人で継続。音楽活動に関しては「今は全て白紙」(国分)とした。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日
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