ジャニーズJr.“SixTONES”ジェシー、TOKIO松岡昌宏と初共演 「家政夫のミタゾノ」初回ゲスト出演決定<コメント到着>
2018.04.11 05:00
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SixTONES(ストーンズ)/ジャニーズJr.のジェシーが、TOKIOの松岡昌宏が主演を務める新金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」(4月20日スタート/テレビ朝日系、毎週金曜よる11:15~)の第1話にゲスト出演することがわかった。
今作は、松岡扮する、女装した家政夫・三田園薫(みたぞの・かおる)が、派遣された家庭・家族の内情を覗き見し、そこに巣食う“根深い汚れ”までもスッキリと落としていく痛快“覗き見”ヒューマンドラマ。1年半ぶりに待望の復活を果たす。
今作で松岡と待望の初共演を果たしたジェシー。もちろん、三田園姿の松岡を目の当たりにするのも初めてで「生で見たら、大きいし迫力がありました!」とびっくりしつつ、「お綺麗でした」と絶賛。これまでにはプライベートでの交流はなかったようだが「これを機にご飯とか連れて行ってもらえたら嬉しいです!」とニッコリ。ジェシーの久々となるドラマ出演に期待が高まる。
小さな町工場を舞台に、社長夫妻とそこで働く社員たちの絆、そしてネジ制作に懸ける熱い魂を描く。しかしそこで、三田園がどんな秘密を暴き出し、どんな風にその家庭をぶち壊していくのか。2018年、新たなスタートを切り、ますますパワーアップしていく「家政夫のミタゾノ」に注目だ。(modelpress編集部)
松岡さんとは今回のお仕事で初めてご一緒したのですが、“三田園さん姿”は生で見たら大きいし、迫力がありました!お綺麗だし、ああいう女性の方っていそうですよね(笑)。現場ではゆっくりとお話する時間はそんなになかったのですが、これを機にご飯に連れて行ってもらえたら嬉しいです!
1話のストーリーの中には何度もどんでん返しや裏切りなどがあり、それを三田園さんがぶち壊しながら話が展開していきます。真面目な中にも面白さがあり、視聴者のみなさんには存分に楽しんでいただけるのではないかと思います。僕も台本をいただいて読んだとき、とても面白かったので、映像で観るのが楽しみです!
その頃、むすび家政婦紹介所では新人の五味麻琴(剛力彩芽)が、平野らむ(椿鬼奴)、早坂倫子(内藤理沙)から三田園の噂話を聞かされていた。らむの話によると、“三田園が派遣された家は必ず壊れる”らしい…。その後、所長の結頼子(余貴美子)から、『花沢ネジ製作所』という小さな町工場に派遣された麻琴は、そこで社長の花沢進助(橋本じゅん)と妻の美千代(森脇英理子)と出会う。
進助のネジ開発にかける思いと、彼を献身的に支える美千代の姿、そして社員たちとの絆に胸を打たれた麻琴は、花沢たちのために尽力することを決意。しかしその矢先、工場にやってきた銀行の融資担当者・岡田(是近敦之)が融資の打ち切りをほのめかしにやってくる。
バニラアイスにコーヒー、醤油をかけた“特製アイス”で岡田をもてなそうとする麻琴。しかし頑なに「いらない」と言う岡田と押し問答になり、シャツに醤油を飛び散らせてしまう! 激怒した岡田は麻琴を即刻解雇しろと息巻くが、そこに買い物袋を下げた三田園が登場。おもむろに大根を取り出し、真っ二つに割った大根の断面で醤油のシミを消し去ってしまう!
思いがけず“伝説の家政夫”三田園とペアを組むことになった麻琴。しかし三田園が花沢家の引き出しやクローゼットを片っ端から開け、中のものを確認していく様子に衝撃を受ける!
『花沢ネジ製作所』の従業員たちを「誠実な人たち」と絶賛する麻琴に、三田園は「油の汚れの下に素顔を隠した人もいたりして…」と意味深な言葉を。その言葉を証明するように、花沢夫妻の知られざる顔が次々と明らかになっていき…?
ジェシーが大先輩・松岡昌宏と初共演
第1話でジェシーが演じるのは、三田園と麻琴(剛力彩芽)が派遣された町工場で働く葛西雅樹という若者。社長を支え、熱心に働く一方で、実はある秘密を抱えている、という一筋縄ではいかない役どころだ。演じたジェシー自身も「葛西は僕の素に近いような役ではありますが、最後のどんでん返しでの変化にも注目してください」とアピール。ドラマの仕事は久々ではあるものの、現場では和気あいあいと撮影を楽しんだ様子だった。今作で松岡と待望の初共演を果たしたジェシー。もちろん、三田園姿の松岡を目の当たりにするのも初めてで「生で見たら、大きいし迫力がありました!」とびっくりしつつ、「お綺麗でした」と絶賛。これまでにはプライベートでの交流はなかったようだが「これを機にご飯とか連れて行ってもらえたら嬉しいです!」とニッコリ。ジェシーの久々となるドラマ出演に期待が高まる。
第1話ゲスト続々決定
さらに、第1話に登場するゲスト出演者たちも続々決定。三田園と麻琴が派遣された町工場「花沢ネジ製作所」の社長・花沢進助役には橋本じゅん。進助の妻・美千代役に森脇英理子。そして「花沢ネジ製作所」の古参社員・久米島勉三役を野添義弘が演じる。小さな町工場を舞台に、社長夫妻とそこで働く社員たちの絆、そしてネジ制作に懸ける熱い魂を描く。しかしそこで、三田園がどんな秘密を暴き出し、どんな風にその家庭をぶち壊していくのか。2018年、新たなスタートを切り、ますますパワーアップしていく「家政夫のミタゾノ」に注目だ。(modelpress編集部)
ジェシーコメント
今回の僕の役どころは、町工場で働くちょっとやんちゃな男の子。ドラマに出演させていただくこと自体すごく久しぶりだったので、どんな風に現場に入っていたかとかを思い出すところから始めなくてはいけませんでした(笑)。しかも大大大先輩の松岡さんのドラマの第一話ゲストということで、とても緊張しました!でも少ない日数ではありますが、みなさんに仲良くしていただいて、楽しくやらせていただきました。松岡さんとは今回のお仕事で初めてご一緒したのですが、“三田園さん姿”は生で見たら大きいし、迫力がありました!お綺麗だし、ああいう女性の方っていそうですよね(笑)。現場ではゆっくりとお話する時間はそんなになかったのですが、これを機にご飯に連れて行ってもらえたら嬉しいです!
1話のストーリーの中には何度もどんでん返しや裏切りなどがあり、それを三田園さんがぶち壊しながら話が展開していきます。真面目な中にも面白さがあり、視聴者のみなさんには存分に楽しんでいただけるのではないかと思います。僕も台本をいただいて読んだとき、とても面白かったので、映像で観るのが楽しみです!
第1話あらすじ
むすび家政婦紹介所の“伝説の”家政夫・三田園薫(松岡昌宏)――消息不明になったと噂されていた“彼女”は、実はロケットの発射現場に…!?その頃、むすび家政婦紹介所では新人の五味麻琴(剛力彩芽)が、平野らむ(椿鬼奴)、早坂倫子(内藤理沙)から三田園の噂話を聞かされていた。らむの話によると、“三田園が派遣された家は必ず壊れる”らしい…。その後、所長の結頼子(余貴美子)から、『花沢ネジ製作所』という小さな町工場に派遣された麻琴は、そこで社長の花沢進助(橋本じゅん)と妻の美千代(森脇英理子)と出会う。
進助のネジ開発にかける思いと、彼を献身的に支える美千代の姿、そして社員たちとの絆に胸を打たれた麻琴は、花沢たちのために尽力することを決意。しかしその矢先、工場にやってきた銀行の融資担当者・岡田(是近敦之)が融資の打ち切りをほのめかしにやってくる。
バニラアイスにコーヒー、醤油をかけた“特製アイス”で岡田をもてなそうとする麻琴。しかし頑なに「いらない」と言う岡田と押し問答になり、シャツに醤油を飛び散らせてしまう! 激怒した岡田は麻琴を即刻解雇しろと息巻くが、そこに買い物袋を下げた三田園が登場。おもむろに大根を取り出し、真っ二つに割った大根の断面で醤油のシミを消し去ってしまう!
思いがけず“伝説の家政夫”三田園とペアを組むことになった麻琴。しかし三田園が花沢家の引き出しやクローゼットを片っ端から開け、中のものを確認していく様子に衝撃を受ける!
『花沢ネジ製作所』の従業員たちを「誠実な人たち」と絶賛する麻琴に、三田園は「油の汚れの下に素顔を隠した人もいたりして…」と意味深な言葉を。その言葉を証明するように、花沢夫妻の知られざる顔が次々と明らかになっていき…?
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