V6井ノ原快彦、DAIGOと“意気投合”連発で「気になる存在になっちゃった」
2018.04.04 06:00
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V6の井ノ原快彦とDAIGOが4日放送のテレビ朝日系「ナニコレ珍百景&あいつ今何してる? 豪華合体3時間SP」(午後7:00~午後9:48)にゲスト出演する。
同番組は、各界からゲストを迎え、卒業アルバムを見ながらの事前打合せをもとに、スタッフが音信不通となっているゲストの懐かしい同級生の“今”を調査し、VTRで驚きと感動の再会を実現させる『あいつ今何してる?』と同じくネプチューンがMCを務める『ナニコレ珍百景』と合体したもの。『あいつ今なにしてる?』パートでは、井ノ原&DAIGO、元サッカー女子日本代表の澤穂希がゲスト出演する。
先日、この収録を終えたゲスト&MCネプチューンが、驚きと感動を激白。名倉潤は「こんなに笑えて泣けるVTRは無い!!」と大興奮。互いの同級生のVTRを共に見た井ノ原とDAIGOが、それぞれの印象を斬新な“DAI語”で見事に表現。澤は、中学時代にメディアからライバルと騒がれた先輩とVTRで“再会”した想いを語った。
そんな井ノ原の気になる同級生は、“志村けんのようなひょうきん者”だったという男子。彼は根っからのウソつきで、作り話もお手のもの。小学低学年ながら、女性の先生にちょっとエッチな言葉を投げかけ、こともあろうにそれを母親に聞かれて激怒された、という伝説の持ち主。その小学生らしいエッチなフレーズに、スタジオも大爆笑。そして井ノ原自身も爆笑で笑い泣き。はたして彼は今、何をしているのか…!?「イノはまったく変わらない。あのときのままだよ!」そう断言する彼から、井ノ原に向けた熱いメッセージには、笑いと感動が…。「こんなに笑えて泣けるVTRは無い!」と名倉も大興奮する。
さらに、井ノ原が“八潮にエロを持ち込んだ男”と評する男子も調査。彼は小学生ながら松任谷由美の名曲『卒業写真』で、かなりキワドイ替え歌を作っていたという。替え歌の腕がプロ級だったそんな男子の今とは…!?
さらに、小学生時代、DAIGOがある人気アニメの影響を受けていたことが発覚。「うぃっしゅ」の由来はまさか、そこから…!?そして同級生たちは総理大臣の孫という特殊な家庭環境で育ったDAIGOをどう見ていたのか明らかになる。
井ノ原は「DAIGOくんは『D×D×D / GREAT AMBITIOUS -Single Version-』というCDをリリースしたそうですが、僕もこれからDAIGOくんのことを思い出すたびに『DDD』と思うようになりました。“どこで、誰と、どんな感情を抱いているのか”――つまり気になる存在になっちゃったな、ということです(笑)」と告白。DAIGOも「井ノ原さんの同級生は皆さん、とても素敵な方々でしたし、井ノ原さんの思い出に僕も入り込んだような気分で、青春の思い出をおすそ分けしてもらった感じ。正直、仲間意識がハンパないことになっているので、いますぐにでも“WOT=輪になって踊りたい”です。楽しかったです!」と話していた。
そんな澤にとって中学時代にメディアがライバルとして取り上げた1学年上の先輩を追跡。ストライカーとして将来を期待されていたにもかかわらず、いつの間にかサッカー界から身を引いていたそう。はたして彼女は今、何をしているのか…!?そして、サッカーから離れた彼女は今、澤にどんな思いを抱いているのか。収録を終えた澤は「誰が登場するのか、ドキドキ感でいっぱいでした。ずっと会っていなかった先輩が今、何をしているのか知ることができて、とてもうれしかったです」と笑顔で感想を語っていた。
DAIGOくんとは時代が共通していて、お互い当時の人気アニメの影響も受けていたし、明るいエロ話も出てきて…。本当に多々共通している部分があって、DAIGOくんとの距離が縮まった感じがしました。
昔の思い出は自分にとってとても大切なものですが、それを大好きなネプチューンさんと一緒に見てもらえるのは、すごくうれしい!もう、ネプチューンさんと一緒じゃないと見たくないと思うぐらいです。自分の思い出を共有していただけてうれしかったですね!
とにかく幸せな時間でした!今回はまさに“みどころ”しかない回だと思います!当時、マンガやアニメを見ていた同世代の皆さんには、すごく共感していただけると思います。僕はもう、この番組のことを“SR=スーパーリスペクト“しています!!
澤さんのVTRは、澤さんの人間としての魅力が満載ですね!僕らはサッカーをしている澤さんの姿しか知らず、なんとなく“こんな人なんだろうな”と想像していたのですが、今回、澤さんのことを深く知ることができ、ちょっと近くなった気がしてうれしかったです!
今回のキーワードは、“街”だと思いました。イノッチが住んでいた八潮団地は未来都市のようですが、昭和の下町の風情が残っているし、DAIGOの話はおしゃれな街・下北沢で繰り広げられていたひとつの物語みたいでしたね。
また、スポーツ選手の“あいつ今”は、すごく感動するんですよね。特に、今回は“さすが澤さん!”という感じ。澤さんと先輩の物語には視聴者の皆さんも感動すると思います!
先日、この収録を終えたゲスト&MCネプチューンが、驚きと感動を激白。名倉潤は「こんなに笑えて泣けるVTRは無い!!」と大興奮。互いの同級生のVTRを共に見た井ノ原とDAIGOが、それぞれの印象を斬新な“DAI語”で見事に表現。澤は、中学時代にメディアからライバルと騒がれた先輩とVTRで“再会”した想いを語った。
井ノ原快彦、爆笑で笑い泣き
1976年生まれの井ノ原は、都内屈指の大規模団地として知られる、八潮団地(品川区)育ち。12歳でジャニーズ事務所入りし、1995年には『V6』を結成。現在、司会や俳優として幅広く活躍しており、テレビ朝日系にて4月11日(水)よる9時スタートの連続ドラマ『特捜9』では主演を務めている。そんな井ノ原の気になる同級生は、“志村けんのようなひょうきん者”だったという男子。彼は根っからのウソつきで、作り話もお手のもの。小学低学年ながら、女性の先生にちょっとエッチな言葉を投げかけ、こともあろうにそれを母親に聞かれて激怒された、という伝説の持ち主。その小学生らしいエッチなフレーズに、スタジオも大爆笑。そして井ノ原自身も爆笑で笑い泣き。はたして彼は今、何をしているのか…!?「イノはまったく変わらない。あのときのままだよ!」そう断言する彼から、井ノ原に向けた熱いメッセージには、笑いと感動が…。「こんなに笑えて泣けるVTRは無い!」と名倉も大興奮する。
さらに、井ノ原が“八潮にエロを持ち込んだ男”と評する男子も調査。彼は小学生ながら松任谷由美の名曲『卒業写真』で、かなりキワドイ替え歌を作っていたという。替え歌の腕がプロ級だったそんな男子の今とは…!?
DAIGO「うぃっしゅ」の由来明かす
そして、竹下元首相の孫として知られ、3人組ロックバンド“BREAKERZ”のボーカルであり、タレント、俳優としても活躍しているDAIGOの同級生の今も、徹底調査。登場するのは、世田谷区立代沢小学校時代の同級生2人。総理の孫として学校でも目立つ存在だったDAIGOが憧れたスーパー同級生が2人登場。ひとり目は、人気者で運動神経もよく超秀才だったという大親友。スーツ姿でビシッと現れた彼には、なんと世界を飛び回ってきた凄すぎる華麗な経歴が…!?もうひとり、DAI語で表現すると“SS”=“スーパースター”だったという男の子の今も紹介。当時、女子に大モテだったというカリスマ。DAIGOは27年間も会っておらず、手がかりもなし。見つかったらスタッフに心から「ありがとうぃっしゅ!」を言いたいと話していた。さらに、小学生時代、DAIGOがある人気アニメの影響を受けていたことが発覚。「うぃっしゅ」の由来はまさか、そこから…!?そして同級生たちは総理大臣の孫という特殊な家庭環境で育ったDAIGOをどう見ていたのか明らかになる。
井ノ原快彦&DAIGOが意気投合
井ノ原とDAIGOは、2歳違いで同世代。当時のアニメやマンガの話題が登場すると共感しまくり。互いの同級生たちのVTRを見て仲間のような感覚が芽生えたようで「またDAIGOくん(井ノ原さん)と一緒に出演したい!」を互いに連発しあうほど意気投合。収録を終えたあとは、互いの印象を楽曲のタイトルをからめて“DAI語”で表現しあうというコラボを披露。「エールの交換みたいでカッコいいな!」と、ネプチューンの3人をうならせていた。井ノ原は「DAIGOくんは『D×D×D / GREAT AMBITIOUS -Single Version-』というCDをリリースしたそうですが、僕もこれからDAIGOくんのことを思い出すたびに『DDD』と思うようになりました。“どこで、誰と、どんな感情を抱いているのか”――つまり気になる存在になっちゃったな、ということです(笑)」と告白。DAIGOも「井ノ原さんの同級生は皆さん、とても素敵な方々でしたし、井ノ原さんの思い出に僕も入り込んだような気分で、青春の思い出をおすそ分けしてもらった感じ。正直、仲間意識がハンパないことになっているので、いますぐにでも“WOT=輪になって踊りたい”です。楽しかったです!」と話していた。
澤穂希、ライバルと騒がれた先輩と再会
東京都府中市出身の澤は6歳のときにサッカーをはじめ、12歳で読売サッカークラブ女子ベレーザに入団し、リーグデビュー。15歳のとき、アジア女子選手権で日本代表デビュー。以降、23年にわたって日本代表をけん引し、32歳のときにFIFA女子ワールドカップで優勝、得点王とMVPをW受賞。この年のFIFA女子年間最優秀選手にも輝いた。そして、2015年12月に現役を引退し、昨年、女児を出産、現在は育児に奮闘している。そんな澤にとって中学時代にメディアがライバルとして取り上げた1学年上の先輩を追跡。ストライカーとして将来を期待されていたにもかかわらず、いつの間にかサッカー界から身を引いていたそう。はたして彼女は今、何をしているのか…!?そして、サッカーから離れた彼女は今、澤にどんな思いを抱いているのか。収録を終えた澤は「誰が登場するのか、ドキドキ感でいっぱいでした。ずっと会っていなかった先輩が今、何をしているのか知ることができて、とてもうれしかったです」と笑顔で感想を語っていた。
ネプチューン「笑えて感動できる」
豪華ゲストたちとの収録を終えたMCのネプチューン3人は「こんなにも笑えて感動したのは久しぶり!」(名倉潤)、「ゲストの人柄がにじみ出るような、温かい回」(原田泰造)、「“いい人”じゃないと芸能界で成功しないんだなと思いました。澤さんのブロックは“さすが、澤さん!”という感じ」(堀内健)と、興奮冷めやらぬ笑顔で感動を報告。3人とも口を揃えて「親子で一緒に笑えて感動できる回。ぜひ家族で見てほしいですね!」と、呼び掛けた。(modelpress編集部)井ノ原快彦コメント
DAIGOくんは『D×D×D / GREAT AMBITIOUS -Single Version-』というCDをリリースしたそうですが、僕もこれからDAIGOくんのことを思い出すたびに『DDD』と思うようになりました。“どこで、誰と、どんな感情を抱いているのか”――つまり気になる存在になっちゃったな、ということです(笑)。DAIGOくんとは時代が共通していて、お互い当時の人気アニメの影響も受けていたし、明るいエロ話も出てきて…。本当に多々共通している部分があって、DAIGOくんとの距離が縮まった感じがしました。
昔の思い出は自分にとってとても大切なものですが、それを大好きなネプチューンさんと一緒に見てもらえるのは、すごくうれしい!もう、ネプチューンさんと一緒じゃないと見たくないと思うぐらいです。自分の思い出を共有していただけてうれしかったですね!
DAIGOコメント
井ノ原さんの同級生は皆さん、とても素敵な方々でしたし、井ノ原さんの思い出に僕も入り込んだような気分で、青春の思い出をおすそ分けしてもらった感じ。正直、仲間意識がハンパないことになっているので、いますぐにでも“WOT=輪になって踊りたい”です。楽しかったです!とにかく幸せな時間でした!今回はまさに“みどころ”しかない回だと思います!当時、マンガやアニメを見ていた同世代の皆さんには、すごく共感していただけると思います。僕はもう、この番組のことを“SR=スーパーリスペクト“しています!!
澤穂希コメント
気になる人物の候補を何人か挙げさせていただいたので、誰が登場するのか、ドキドキ感でいっぱいでした。自分の過去を振り返ることはなかなかないのですが、こういう機会をいただいて、ずっと会っていなかった先輩が今、何をしているのか知ることができて、とてもうれしかったです。地元に帰ったときは同級生の皆と集まりたい気持ちにもなりましたし、VTRに登場してくれた先輩にもぜひ今度、会いに行きたいなと思いました。名倉潤コメント
こんなにも笑えて感動したのは久しぶりでした。まず、僕らもイノッチ(=井ノ原)やDAIGOと小学校から一緒だったのではと思うぐらい、昔から知っていたような気持ちになりましたね!イノッチのお友だちはめちゃくちゃ面白かったですし、DAIGOの同級生たちの話もすごくよかった!同級生しか語ることのできない、イノッチとDAIGOの原点がたくさん見えて、MCなのに申し訳ないぐらい楽しんでしまいました(笑)。“エロ”という単語が出てきますが、親子で見ても一緒に笑えて感動できると思うので、ぜひご家族で見ていただきたいですね。澤さんのVTRは、澤さんの人間としての魅力が満載ですね!僕らはサッカーをしている澤さんの姿しか知らず、なんとなく“こんな人なんだろうな”と想像していたのですが、今回、澤さんのことを深く知ることができ、ちょっと近くなった気がしてうれしかったです!
原田泰造コメント
VTRに登場した方たちが、イノッチやDAIGOのことを「昔と全然変わっていない」とおっしゃっていましたが、そのあたりがイイなぁと思いました!人柄がにじみ出るような、温かい回ですね。イノッチもDAIGOも東京出身ですが、東京もいいなと思いましたね。明るいエロ話も出てきますが、本当に温かい気持ちになれるのでご家族で見てほしいですね!澤さんのこともより深く知ることができて、とてもうれしかったです!今度ぜひ、先輩に会いに行ってほしいな!堀内健コメント
僕、この番組に出てくださったゲストのこと、すごく好きになっちゃうんですよ。「僕は昔、こんなふうだった」と自分で語るより、昔の知り合いが「こんな人だった」と語ってくれると、説得力があってすんなり心に入ってくるんですよね。イノッチもDAIGOも、まさにイメージどおり!“いい人”じゃないと芸能界で成功しないんだなと思いました。あったか~い気持ちになりました。今回のキーワードは、“街”だと思いました。イノッチが住んでいた八潮団地は未来都市のようですが、昭和の下町の風情が残っているし、DAIGOの話はおしゃれな街・下北沢で繰り広げられていたひとつの物語みたいでしたね。
また、スポーツ選手の“あいつ今”は、すごく感動するんですよね。特に、今回は“さすが澤さん!”という感じ。澤さんと先輩の物語には視聴者の皆さんも感動すると思います!
【Not Sponsored 記事】