“可愛すぎる競輪選手”山本レナ・元砂七夕美に会場くぎ付け ランウェイで走行<関コレ2018S/S>
2018.03.21 19:47
女子競輪選手の山本レナと元砂七夕美が21日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2018 SPRING&SUMMER(以下:関コレ)」に出演した。
2人は、自転車(レーサー)に乗りながらランウェイステージに登場。成績だけでなくその美貌でも「可愛すぎる」と注目を集める2人の登場に、会場はくぎ付けとなった。
ステージ後のトークコーナーでは「まずは競輪場で生でレースを見てもらえたら」(山本選手)、「この機会にガールズケイリンという言葉だけでも知って帰って頂けたらなと思います」(元砂選手)とそれぞれアピールした。
なお同ステージには、モデルの内田理央がサプライズで登場。観客の歓声に「熱気にびっくりしちゃいました。こんなに人がいてすごいですね」と驚いていた。
ステージ後のトークコーナーでは「まずは競輪場で生でレースを見てもらえたら」(山本選手)、「この機会にガールズケイリンという言葉だけでも知って帰って頂けたらなと思います」(元砂選手)とそれぞれアピールした。
なお同ステージには、モデルの内田理央がサプライズで登場。観客の歓声に「熱気にびっくりしちゃいました。こんなに人がいてすごいですね」と驚いていた。
山本レナ(やまもと・れな)
1995年3月24日、京都府生まれ。O型。元砂七夕美(もとすな・なゆみ)
1995年7月14日、大阪府生まれ。A型。「関コレ」2018S/Sテーマは「My Way」
「KANSAI COLLECTION」は2011年2月に誕生し、累計動員数は410000人を突破。15回目を迎える今回は「My Way」をテーマに、自分の意志で自分の人生を切り開いていく女性の力強さを表現する。(modelpress編集部)ガールズケイリン
女子競輪は1949年から15年間、男子競輪とともに開催されていたが、21世紀に入り、新しく生まれ変わって開催が決定。エキシビションとして2008年から行われていたガールズケイリンの名称を引き継ぎ、2012年7月、プロスポーツとしてのガールズケイリンが始まった。 自転車はカーボンフレームを使用、ホイールはバトン&ディスクホイールを装着するなど、これまでの男子競輪とは大きく異なる。
【Not Sponsored 記事】