瀬戸康史、裸で抱き寄せるシャワーシーンに反響「直視できない」「鼻血」全女子が陥落<海月姫>
2018.03.06 08:41
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女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ『海月姫』(毎週よる9時~)の第8話が5日、放送。瀬戸康史演じる蔵之介が、芳根演じる月海を裸で抱きしめるシーンに反響が寄せられている。
同作は“オタク女子”が自分には一生縁がないと思っていた恋を知り、複雑な3角関係に巻き込まれながら新しい自分を見つけていく“シンデレラ・コメディー”。
クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”・倉下月海役を芳根、“女装美男子”・鯉淵蔵之介役を瀬戸、“童貞エリート”・鯉淵修役を工藤阿須加が演じる。
それを知った蔵之介は、月海を取り返そうと、ホテルで生活中の月海の元に現れる。お酒を飲みながら語り合った後、シャワーを浴びに行った蔵之介は酔っ払ってそのまま倒れてしまう。月海が蔵之介を助けようとシャワー室に入ると、蔵之介は裸のまま月海を引き寄せ「行くな、月海!行くな。行くなよ…どこにも行くな月海!!」と強く抱きしめて思いをぶつけた。
また、瀬戸の肉体美にも注目が集まり「瀬戸くんの裸…最高。鼻血」「デコルテが美しすぎる」「がっちりした腕と指のアップでいろいろとやられた」など興奮の声があがっている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”・倉下月海役を芳根、“女装美男子”・鯉淵蔵之介役を瀬戸、“童貞エリート”・鯉淵修役を工藤阿須加が演じる。
蔵之介(瀬戸康史)、シャワー室で月海(芳根京子)を抱きしめる
第8話では、天水館を守るため、月海は誰にも相談せずにカイ・フィッシュ(賀来賢人)との取引に応じ、シンガポール行きを決意。それを知った蔵之介は、月海を取り返そうと、ホテルで生活中の月海の元に現れる。お酒を飲みながら語り合った後、シャワーを浴びに行った蔵之介は酔っ払ってそのまま倒れてしまう。月海が蔵之介を助けようとシャワー室に入ると、蔵之介は裸のまま月海を引き寄せ「行くな、月海!行くな。行くなよ…どこにも行くな月海!!」と強く抱きしめて思いをぶつけた。
瀬戸康史に落ちる女子続出
“蔵子”の女装の可愛さと“蔵之介”の男らしい一面とのギャップで女性視聴者を夢中にさせている瀬戸だが、裸シャワーシーンには「うわああ何だこの眼福シーンは!!」「裸で抱き寄せられて『行くな』はやばい!落ちる」「本日もキュン死」「すさまじい破壊力で直視できない」「かっこいいし美しいし切なくて泣ける」「全力で月海になりたい」と大きな反響が。また、瀬戸の肉体美にも注目が集まり「瀬戸くんの裸…最高。鼻血」「デコルテが美しすぎる」「がっちりした腕と指のアップでいろいろとやられた」など興奮の声があがっている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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