中川翔子、羽生結弦の“ファンアート”が話題「喉仏まで美しく再現…」
2018.02.20 20:09
歌手・タレント・女優などとして活躍する中川翔子が、自身のTwitterにて、17日の平昌五輪（2018平昌冬季オリンピック）・フィギュアスケート・男子シングルで金メダルに輝いた羽生結弦選手を描いたイラストを公開。多くの反響を集めている。
中川翔子、羽生結弦をイラストで祝福
メダルが決まるフリープログラム当日、「羽生結弦さま！！！！がんばれ！！！！！」とツイートし、勝負の行方を見守っていた中川。金メダルが確定すると「日本の宝！！王子様！！怪我を乗り越えて圧倒的な精神力で金メダル！！連覇！！！！」と、演技中の姿や金メダルを手にした羽生のイラストを投稿して祝福した。
その日中川は「ファンアートがとまらない。ほんとうにしあわせ」と、さらに羽生のイラストを描いていることを明かし、18日にも丁寧にデジタルで色づけられたアートを披露した。
羽生結弦の”ファンアート”大きな話題に
中川のイラストはスポーツ誌や、テレビの情報番組などにも取り上げられるほどで、ネット上にも「しょこたんの描いた羽生くん上手すぎるしかっこよすぎ！！」「しょこたんの羽生くんのイラストめちゃくちゃ好き」「躍動感がすごい！これは感動よみがえる」「喉仏まで美しく再現されててさすがすぎる！」「もっと見たいです！！」など、コメントが殺到。中川は反響を受けて「パーフェクト王子様の美しさ、絵を描きたくなるんや、、喉仏と横顔も！！SEIMEIの衣装の姿色々かきたい！」とさらなる意欲をあらわにしている。
羽生結弦、宇野昌磨がワンツーフィニッシュ
同大会では、負傷により休養していたソチ五輪金メダリストの羽生が、総合317.85点で2大会連続金メダルを獲得。初出場の宇野もショートプログラム3位から逆転し、総合306.90点で銀メダル。日本人選手がワンツーフィニッシュの偉業を成し遂げた。（modelpress編集部）
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