藤田富・Da-iCE和田颯・財木琢磨、注目イケメンに“胸キュン”必至＜私の守護神ウラーザくん2＞

イケメンがときめき＆お役立ち情報を紹介

今作は「胸キュン」しながら「裏ワザ」情報がゲットできる、1話完結のショートドラマ。「ウラーザくん」は、主人公のピンチを、とっておきのお役立ち情報で助けてくれるイケメン守護神。主人公である「わたし」が困っているときにあらわれて、いつも目からウロコのお役立ち情報を教えてくれる。今作には、3人の「ウラーザくん」が登場し、「むくみを解消する方法」、「ブーツのニオイをおさえる方法」、「ガンコな水垢を落とす方法」など、家にある身近なモノを使った「裏ワザ」を紹介する。

2016年4月に配信を開始した、前作「私の守護神ウラーザくん」には、大谷亮平らが出演。多くの女性たちから反響があり、再生回数は累計200万回を突破。好評に応えて再びスタートする今回の第2弾では、今、注目のイケメンを起用し、前作以上に、「胸キュン度」と「お役立ち度」をパワーアップする。

藤田富、和田颯、財木琢磨、野呂佳代が出演

今回は、『仮面ライダーアマゾンズ』で主役に抜擢された、藤田、ダンス＆ボーカルグループ「Da-iCE（ダイス）」のパフォーマー・和田、『テニスの王子様』や『刀剣乱舞』といった人気作品のミュージカルに出演する財木が、守護神「ウラーザくん」役として出演。3人はそれぞれ、「愛され子犬系ウラーザくん」（藤田富）、「麗しの王子様系ウラーザくん」（和田颯）、「頼れるお兄ちゃん系ウラーザくん」（財木琢磨）という設定。それぞれ違った魅力を持つ彼らの「胸キュン」演技は、ファンならずとも必見だ。

また、主人公の「わたし」役には、元AKBグループの野呂佳代を起用。守護神であるウラーザくんとの妄想をふくらませるヒロイン役として登場する。

新感覚の「#キュン止め」シーン満載

そして、ドラマの見どころのひとつが、「#キュン止め」シーン。「#キュン止め」とは、同ドラマのオリジナル用語。いつもいいところで寸止めされてしまう、女性が思わず「萌える」シチュエーションのことを指す。

ストーリーの中で、イケメン守護神「ウラーザくん」は、「わたし」（野呂佳代）のピンチを「裏ワザ」で助けながら、甘いセリフやちょっぴり大胆な行動で「胸キュン」させる。「ウラーザくん」へキュンキュンする気持ちが加速して、さらなる妄想がふくらんでいく「わたし」。しかし、妄想がピークに達すると、「ウラーザくん」は突如自分の前から消えてしまう。こうしたキュンキュンが寸止めされるシチュエーションのことを、今作では「#キュン止め」という言葉で表現した。

なお、3人の「ウラーザくん」は、それぞれ「白ウラーザ」と「黒ウラーザ」、2つの顔を持っている。「白ウラーザ」は、「ウラーザくん」の基本形。「わたし」を優しく見守る癒しの存在。一方の「黒ウラーザ」は、「わたし」の妄想の中に出現する、強引でちょっぴり“俺様”なタイプ。ドラマを通じて、2つの異なるキャラクターを楽しめる。

「東京タラレバ娘」東村アキコが描き下ろす

また、「私の守護神ウラーザくん2」のタイトル画は、「東京タラレバ娘」などで知られる、女性を中心に絶大な人気を誇る漫画家・東村アキコ氏が描き下ろしたもの。東村氏が考える、理想の「ウラーザくん」をぶっつけ本番で描いたという。（modelpress編集部）