岡田結実、上戸彩へ尊敬の眼差し “イメチェン”目指す
2018.01.25 22:15
タレントの岡田結実が25日、「第29回 日本ジュエリーベストドレッサー賞」(10代部門)を受賞し、都内にて行われた表彰式に登壇した。
その清純なイメージがジュエリーの持つ透明感にぴったり、とされ今回受賞した岡田はパープルの総レースワンピースで登場。同じ事務所の先輩である上戸彩は、かつて岡田と同じ10代部門でも受賞したが、岡田は「(上戸は)ずっと輝き続けていらっしゃる。今日もスピーチされている後ろ姿を見て、いつかあんな姿になりたいなと思っていました」と目を輝かせ「私も頑張りたいです。できるだけ息の長い人になりたいです」と意気んだ。
また「今年は占いで『イメチェンが大事だ』と言われたんです。なので、どんどんイメチェンして、新たな岡田結実を見せられるよう頑張ろうと思います」と抱負を語ると、普段バラエティ番組などで父・岡田圭右(ますだおかだ)のギャグを披露する事も多いことから「お父様のギャグは封印ですか?」と質問が。これに対し「封印はしません」と笑いつつ「これからもクオリティを上げ続けて皆さんに“温かさ”を届けられるように頑張りたいです」と笑顔で語った。
また「今年は占いで『イメチェンが大事だ』と言われたんです。なので、どんどんイメチェンして、新たな岡田結実を見せられるよう頑張ろうと思います」と抱負を語ると、普段バラエティ番組などで父・岡田圭右(ますだおかだ)のギャグを披露する事も多いことから「お父様のギャグは封印ですか?」と質問が。これに対し「封印はしません」と笑いつつ「これからもクオリティを上げ続けて皆さんに“温かさ”を届けられるように頑張りたいです」と笑顔で語った。
「日本ジュエリーベストドレッサー賞」今年の受賞者
同賞は過去1年間を通じて「最も輝いていた人」「最もジュエリーが似合う人」、そして「今後もさらに、ジュエリーを身につけて欲しい人」を世代別、男性部門、特別賞のそれぞれに分けて選考。29回目の今年は、岡田(10代)、菜々緒(20代)、上戸彩(30代)、遼河はるひ(40代)、浅野ゆう子(50代)、大竹しのぶ(60代以上)、福士蒼汰(男性部門)、村田諒太(特別賞・男性)、浅丘ルリ子(特別賞・女性)が選出された。(modelpress編集部)
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