ミュージシャン・ECDさん死去 日本ヒップホップ界の先駆け
2018.01.25 12:30
ヒップホップミュージシャンのECD(本名:石田義則)さんが24日、死去した。享年57。家族の代筆によりECDさんのTwitterで明かされた。
ECDさん死去 がん治療中だった
ECDさんは24日21時36分、入院先の病院で息を引き取った。家族と友人達に見守られながらの最期だったという。家族は「これまで応援してくださった皆さんには深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました」と綴り、告別式については「決まり次第こちらでお知らせします」としている。
ECDさんは2016年に上行結腸と食道の進行性がんの治療中であることを発表。癌と戦いながら音楽活動を継続していた。
日本ヒップホップ界の先駆者 Zeebraも追悼
ECDさんは1996年、東京・日比谷野外音楽堂にて、日本初の大会場で開催されたヒップホップイベント「さんぴんCAMP」を主催。同イベントは大成功を収め、日本ヒップホップ界の伝説的イベントとされている。日本ヒップホップシーンの先駆者として、Zeebraなど現在一線で活躍するアーティストらに大きな影響を与えたECDさん。
Zeebraは25日Twitterを更新し、「常に新しいヒップホップを表現した石田さんは一生FRESHでした。ご冥福をお祈りします」と故人を追悼した。(modelpress編集部)
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