石田ゆり子、間宮祥太朗にラブコール「若くて可愛い」<BG~身辺警護人~>
2018.01.15 15:52
俳優の木村拓哉が主演を務める新木曜ドラマ「BG~身辺警護人~」(テレビ朝日系/毎週木曜よる9時※1月18日スタート)の制作発表記者会見が15日、都内で行われた。会見では、女優の石田ゆり子が俳優の間宮祥太朗へラブコールを送る一幕があった。
木村が、武器を持たず丸腰で警護対象者を徹底的に護る“ボディーガード”役に初挑戦し、脚本家・井上由美子氏の完全オリジナルで描く今作。会見では同作の内容にちなみ、「共演者の中で自分だったら誰に守られたいか」というテーマでトークを展開した。
石田は「皆さん素敵ですけど、一番頼りない間宮くんに(守られたい)」と隣に座る間宮を笑顔で指名。間宮が「びっくりした!絶対来ないと思っていた、びっくりした」と驚く中、「一番若くて可愛い。さっきから横で見ているとまつげが長くて。守られたいですね、ぜひ」とラブコールをおくった。
なお間宮は上川隆也を指名。間宮は「リーダーで包容力というか、空気が優しさに包まれるので。その優しさの中にいたい」とコメントした。
主演の木村は「BGは、治安の良い日本に置いて需要は低いと思いますが、こういった形のヒューマンドラマを作りました。最後まで絶対にやり抜きますので、皆さんどうぞ受け取って下さい」と同作をアピール。同作にかける熱意をうかがわせた。(modelpress編集部)
石田は「皆さん素敵ですけど、一番頼りない間宮くんに(守られたい)」と隣に座る間宮を笑顔で指名。間宮が「びっくりした!絶対来ないと思っていた、びっくりした」と驚く中、「一番若くて可愛い。さっきから横で見ているとまつげが長くて。守られたいですね、ぜひ」とラブコールをおくった。
間宮祥太朗、石田ゆり子を“守りたかった”瞬間
またこの日は、掛け軸に書いた直筆の書を壇上で披露するシーンがあったが、間宮はその時を「(石田が)巻物を巻き戻すのが上手く行かなくて、『これどっち?』と言ってて。そのときに守りたいと思いました。途中で『僕やりましょうか?』といいかけましたね」と振り返っていた。なお間宮は上川隆也を指名。間宮は「リーダーで包容力というか、空気が優しさに包まれるので。その優しさの中にいたい」とコメントした。
「BG~身辺警護人~」
木村が演じるのは、かつては敏腕のボディーガードだったが、6年前のある出来事がきっかけでその職を辞し、工事現場の警備員になっていた男・島崎章。ボディーガードの世界からは姿を消していた章が、自社の“身辺警護課”新設を機に第一線に復帰し、そこで出会う仲間たちとともにみずからを再生させていく過程を、鮮烈に、そしてリアルに描いていく。主演の木村は「BGは、治安の良い日本に置いて需要は低いと思いますが、こういった形のヒューマンドラマを作りました。最後まで絶対にやり抜きますので、皆さんどうぞ受け取って下さい」と同作をアピール。同作にかける熱意をうかがわせた。(modelpress編集部)
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