乃木坂46、もしもサスペンスをやるなら誰が犯人?「意外性がある」
2017.12.21 15:29
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乃木坂46が21日、2017年にLINE LIVEで活躍したライブ配信者を発表する「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」を受賞。桜井玲香、松村沙友理、生田絵梨花らが、同日都内で開催された表彰式に出席した。
映画『あさひなぐ』のプロモーションによる連載が好評を博し「プロモーション部門」で受賞した乃木坂46と、女優の富田望生。代表してトロフィーを受け取った桜井は「初めてのLINE LIVEだったので、毎回だいぶ変わった内容の配信を自由にやらせていただきました。まさか賞をもらえると思っていなくてめちゃくちゃ嬉しいです!」と喜びをあらわに。
生田はそんな桜井について「LINE LIVEのときは、いつもの活動よりもさらに元気だった」と明かし、「自由だったよね!」とメンバーの様子を回顧。コンサート終わりでの配信が多くハイテンションなことが多かったようで、松村も「すごかったです。今はちょっとできない(笑)」と振り返った。
今後はどんな内容を配信してみたいかについて話題が及ぶと、アクション、ミュージカル、サスペンスなどの意見が多数。サスペンスでは、松村が「誰が犯人っぽいですか?」と尋ねると、ゲストMCを務めたなだぎ武が「犯人っぽいのは桜井玲香さんですよ。顔のイメージ。ストレス溜まってるやろうなぁ~」と舞台で共演経験のある桜井を指名。一方で「でも真犯人は生田さん。こういう感じの方が意外性がある」と答え、納得の声が上がっていた。
このほか「アーティスト部門」をE-girls、「タレント部門」を俳優の志尊淳(※別仕事のため表彰式は欠席)、「LINE LIVER部門」を男性LIVERの双子のだいきん&ゆうたん、女性LIVERのねおがそれぞれ受賞した。(modelpress編集部)
生田はそんな桜井について「LINE LIVEのときは、いつもの活動よりもさらに元気だった」と明かし、「自由だったよね!」とメンバーの様子を回顧。コンサート終わりでの配信が多くハイテンションなことが多かったようで、松村も「すごかったです。今はちょっとできない(笑)」と振り返った。
今後はどんな内容を配信してみたいかについて話題が及ぶと、アクション、ミュージカル、サスペンスなどの意見が多数。サスペンスでは、松村が「誰が犯人っぽいですか?」と尋ねると、ゲストMCを務めたなだぎ武が「犯人っぽいのは桜井玲香さんですよ。顔のイメージ。ストレス溜まってるやろうなぁ~」と舞台で共演経験のある桜井を指名。一方で「でも真犯人は生田さん。こういう感じの方が意外性がある」と答え、納得の声が上がっていた。
「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」とは
「LINE LIVE OF THE YEAR 2017」は、2017年に配信された全ライブ配信を対象に、視聴者数やハート(いいね)数、コメント数、シェア数、そして配信内容などを総合的に判断し、「プロモーション部門」「アーティスト部門」「タレント部門」「LINE LIVER部門」の4部門で活躍した配信者を選出し、表彰をするもの。このほか「アーティスト部門」をE-girls、「タレント部門」を俳優の志尊淳(※別仕事のため表彰式は欠席)、「LINE LIVER部門」を男性LIVERの双子のだいきん&ゆうたん、女性LIVERのねおがそれぞれ受賞した。(modelpress編集部)
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