キャスト発表時の“キス”が止まらない 山崎賢人主演ドラマ「トドメの接吻」新企画に注目集まる
2017.12.10 08:00
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俳優・山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)が主演を務める日本テレビ系2018年1月期の連続ドラマ「トドメの接吻(キス)」(2018年1月7日22時スタート)では、毎週キャストを“キス写真”と共に発表する「キスリレー」企画を展開してきた。そして、7日より新たな“キス企画”がスタートし、注目を集めている。
同作で山崎が演じるのは、愛を信じず金と権力を愛し、No.1ホストとして女性を手玉にとる「クズ」の旺太郎。彼の前に“ある女”が現れ“死の接吻”を贈ると、旺太郎は何度も“死”と“時間”を繰り返すことになる。
なお、キスボの正体は14日に発表される。(modelpress編集部)
「キスリレー」でキャスト発表
山崎の主演発表とともに、山崎が「誰か」とキスをしようとする写真が公開され「キスリレー」がスタート。その後、山崎と門脇麦、門脇麦と新田真剣佑、真剣佑と新木優子、新木と佐野勇斗のキス写真が解禁されてきた。キスマークも公開
また、宮沢永魚・堀田茜・唐田えりか・山本亜依の出演発表時には、先に4人のキスマークだけ公開。「キスリレー」同様、ネット上で話題になった。“キスボ”も話題に
そして、12月7日には“キスボ=キスの音”を公式サイトで公開。旺太郎(山崎)と同僚のホスト役であることは明かされている今回のキスボの主について、ネット上では「リレーの次はキスボって!?音だけはムズすぎる」「キスボww当てた人は天才」「色々想像できすぎて辛い」「ヤバイ…まだドラマ始まってないのにもう楽しい」と様々な反響を読んでいる。なお、キスボの正体は14日に発表される。(modelpress編集部)
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