アンジャッシュ渡部建、佐々木希との結婚式で“マグロ解体ショー” 秘話明かす
2017.12.01 17:00
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が3日、フジテレビ系トーク番組「ボクらの時代」(毎週日曜あさ7時~)に出演する。
同番組は、毎回さまざまなジャンルで活躍するゲストが集い、多彩な話題や事象を取り上げていくトークドキュメンタリー。俳優、ミュージシャン、アーティスト、映画監督、学者、ビジネスマン、デザイナー、教師…そして政治家まで、ひとつのジャンルにとらわれることなく、多方面で活躍する3人のゲストがそれぞれの立場から自由気ままに語り合う番組。
今回の「ボクらの時代」を彩るのは、渡部建×カンニング竹山×有吉弘行。出会って20年以上の3人は、“竹山社長の会”という食事会を定期的に開催する仲で、前回の食事会で渡部が2人に声をかけたことから、このてい談が実現。でも実はお互いの私生活はあまり知らないのとのことで、渡部&佐々木希の結婚式のことや、有吉に共演NGの人がいることなど、仕事&プライベート、ここでしか繰り広げられない貴重なトークを展開する。
さらに、2013年9月にフジテレビ系で放送された「有吉の夏休み」の際に盛り上がり発足したのが“竹山社長の会”という3人の食事会。渡部はその際も食事にこだわり、初回から三つ星寿司店を予約。とてもごちそうするような額ではなかったものの、終始竹山を社長扱いし、支払いさせたことを告白。2007年、毒舌キャラ&あだ名付けで再ブレークした有吉は「渡部はコードネーム予約、竹山はコードネーム財布」と毒舌っぷりを披露する。
そのほか、同世代の3人が、コントをしていた若手時代を振り返りつつ、40代お笑い芸人の職業観についてもまじめに分析。そして40歳を過ぎて今後の人生設計を考えるようになったと言い「芸人は孤独」と本音を語り始める。(modelpress編集部)
今回の「ボクらの時代」を彩るのは、渡部建×カンニング竹山×有吉弘行。出会って20年以上の3人は、“竹山社長の会”という食事会を定期的に開催する仲で、前回の食事会で渡部が2人に声をかけたことから、このてい談が実現。でも実はお互いの私生活はあまり知らないのとのことで、渡部&佐々木希の結婚式のことや、有吉に共演NGの人がいることなど、仕事&プライベート、ここでしか繰り広げられない貴重なトークを展開する。
渡部建&佐々木希の結婚式秘話
20年以上の付き合いでありながら、実はお互いの私生活についてはあまり知らないという3人。竹山は「2人の私生活を何も知らない。有吉がどこに住んでるかも知らない。渡部が結婚したのも知らなかった!俺、ネットニュースで知ったんだよ!」と語ると、「呼んだら来てくれました?」と渡部。これまであまり語ることのなかった佐々木との結婚式についても触れ、やはり食事にこだわったと告白。二次会では、マグロ解体ショーが行われたことが明らかに。有吉弘行の“共演NG”タレントとは?
多くの冠番組を持つ人気MCの有吉。竹山から「有吉の冠があると、数字がとれないと自分のせいにされて大変じゃない?」と聞かれ、有吉は「MCの方が楽。みんなにふって任せればいいから」と本音を明らかに。しかし、ゲストが毎回同じにならないようにあえて「誰が好き、誰と相性が良い、誰がおもしろいとかは言わないようにしている」と語る。しかしそんな有吉に1人だけ“共演NG”の人がいるという。さらに、2013年9月にフジテレビ系で放送された「有吉の夏休み」の際に盛り上がり発足したのが“竹山社長の会”という3人の食事会。渡部はその際も食事にこだわり、初回から三つ星寿司店を予約。とてもごちそうするような額ではなかったものの、終始竹山を社長扱いし、支払いさせたことを告白。2007年、毒舌キャラ&あだ名付けで再ブレークした有吉は「渡部はコードネーム予約、竹山はコードネーム財布」と毒舌っぷりを披露する。
そのほか、同世代の3人が、コントをしていた若手時代を振り返りつつ、40代お笑い芸人の職業観についてもまじめに分析。そして40歳を過ぎて今後の人生設計を考えるようになったと言い「芸人は孤独」と本音を語り始める。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】