“メガネ”な高橋一生、土屋太鳳リクエストの胸キュン仕草を実演
2017.10.12 12:03
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女優の土屋太鳳と俳優の高橋一生が12日に放送されたフジテレビ系情報番組『めざましテレビ』(毎週月~金曜あさ5時25分)にVTR出演。「第30回 日本メガネベストドレッサー賞」の芸能部門を受賞した2人がメガネにまつわるエピソードを明かした。
土屋太鳳、ドキッとするメガネ男子の仕草は?
インタビューで土屋は「メガネ男子のキュンとする仕草」を聞かれると、「外した時に、『メガネ取ると全然見えないんだよね』って(言って)『え!見えないんだ。どこまで行ったらみえるんだろう』みたいな」と目があまり見えなくなり、メガネ無しで見える距離まで近づこうとする素振りがキュンとする明かすと、高橋がそれを実践する流れに。高橋が「教えてください。その通りにやります!」と意気込むと、土屋太鳳が「『メガネ外すと全然見えないんだよね…』ってちょっと目を細めるじゃないですか!」とレクチャーすると、高橋は「目を細める感じ!」と理解した様子。
いざ高橋が実践となり、メガネを外し「俺…メガネかけてないと…」とセリフを言いながら目を細めるが、高橋は「えっなんか大丈夫ですか?(目が)ショボショボしちゃってる人みたいになってる!」と不安げ。しかし土屋は「全然大丈夫です!」と笑顔で答えた。
土屋に似合うメガネを高橋がチョイス
また高橋がどんなメガネ女子にキュンとくるのかということで、同番組が土屋に似合うメガネを高橋に選んでもらおうと、数種類のメガネを用意。その中で高橋が「僕、これがすごくみたいです」と選んだのは、まさかの分厚い瓶底レンズのユニークなメガネ。土屋が「参ります!」と言い、メガネをかけると、「逆にいいです」と高橋がコメント。瓶底レンズのメガネを掛けた土屋の目は拡大されお茶目な印象に。「この後の授賞式でこれを着用はどうですか?」と言われると、高橋が「(このメガネをかけさせたと)あとでわかったら僕がすごく怒られますよね!」と言い、笑わせた。
「第30回 日本メガネベストドレッサー賞」
同賞は1988年から毎年、過去1年を通じて「最も輝いていた人」そして「メガネの最も似合う人」を各界から日本メガネベストドレッサー賞として選考するもの。30回目となる今年は土屋・高橋・森星・欅坂46のほか、経済産業大臣の世耕弘成氏(政界部門)、伊藤忠商事株式会社・代表取締役社長の岡藤正広(経済界部門)、脚本家・監督・俳優の宮藤官九郎(文化界部門)、レスリングの吉田沙保選手里(スポーツ部門)が受賞した。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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