窪田正孝×永野芽郁のベッドシーンが「攻めてる」と反響 今後の展開に「怖すぎる」の声も<僕たちがやりました第7話>
2017.08.29 22:36
俳優の窪田正孝が主演を務めるドラマ『僕たちがやりました』(関西テレビ・フジテレビ系/毎週火曜よる9時~)の第7話が29日、放送された。窪田演じるトビオと永野芽郁演じる蓮子のラブシーンが描かれ、視聴者の反響を集めている。<※以下ネタバレあり>
ドラマ「僕たちがやりました」
同作は、窪田が演じる高校生のトビオたちが、イタズラ心で仕掛けた不良への復讐計画が思わぬ爆発事件に発展したことで、初めて生きることに必死になり右往左往しながらも成長していく様を、ハラハラドキドキの展開で描く“青春逃亡サスペンス”。第7話あらすじ<※ネタバレあり>
罪の意識に苦しみ、校舎の屋上から衝動的に飛び降りたトビオ。奇跡的に命をとりとめると、まるで生まれ変わったかのように言動が変わっていき、偶然同じ病院に入院していた市橋とも意気投合する仲に。そして退院し、久々に蓮子と再会。今まで蓋をしていた蓮子への想いを再確認したトビオは蓮子にキスをし、そのまま蓮子の家で一夜をともに。
罪への後ろめたさで複雑な気持ちのトビオは、ベッドの中で蓮子の手を握り、涙ながらに蓮子へ「付き合おう」と告白。一方の蓮子は喜びの涙。トビオの思いを受け止め、2人は付き合うことになった。
トビオ×蓮子の急展開に視聴者興奮
2人の恋愛模様が大きく動いた第7話。ベッドシーンでは服を脱ぐ様子や素肌を大胆に露出するシーンなども描かれ、視聴者からは「心の準備ができてない」「蓮子とトビオのベッドシーン直視できないくらいに最高」「えろい…」「こんな一部始終を見せてくる僕やりやっぱり攻めてる」「永野芽郁ちゃんすごい体張ってる。そしてかわいい」「最後の5分ドキドキしっぱなし」など興奮の声が続出。一方で罪を背負うトビオ、蓮子に想いを寄せる市橋の心情を察し、「トビオの涙が辛かった」「トビオ切ない…蓮子が本当のことを知ったときを思うともっと切ない」「市橋くん幸せになって涙」との声も。今後の展開に「トビオ幸せモードだか来週からが怖すぎる」「これから絶対闇が深くなりそう」との声もあがっている。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ・カンテレ
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