小室哲哉、“桂子がKEIKOになる日”を明かす
2017.08.18 11:51
音楽プロデューサーでglobeの小室哲哉が18日、自身のTwitterを更新。globeのボーカルを務め、2011年10月にくも膜下出血で倒れ、現在療養中の妻・KEIKOの現状を伝えた。
18日、KEIKOの45歳の誕生日を迎え、「日にちが変わって、桂子の、誕生日になりました」と報告した小室。15日には、くも膜下出血で倒れて以来初となるKEIKOの歌声をInstagramで公開。かつてと変わらないハイトーンボイスが、ファンの感動を呼んでいた。
ファンからは「KEIKOさんお誕生日おめでとうございます!一歩ずつ前進しているようでうれしいです」「小室さん、KEIKOちゃんの歌声ありがとうございます!毎日聴いてパワーをもらっています」「桂子さんがKEIKOとして寄り添ってくれる時間があること、それだけでファンは幸せです」「ゆっくりと、KEIKOになれる日が増えますように。ずっとずっと応援しています」と祝福と激励のコメントが寄せられている。
(modelpress編集部)
「桂子がKEIKOの気分になるのは月3日」
小室は「この数日間で皆さんの音楽との寄り添いかたをたくさん知りました」とつづり、「桂子がKEIKOの気分がなるのは月3日ほどですが、チャンスを逃さず意欲日として有効に活用できたらと」とKEIKOの現状を伝えた。最後に「ありがとうね、みんな!」とファンへ感謝のメッセージを送っている。ファンから祝福&激励メッセージ続々
ファンからは「KEIKOさんお誕生日おめでとうございます!一歩ずつ前進しているようでうれしいです」「小室さん、KEIKOちゃんの歌声ありがとうございます!毎日聴いてパワーをもらっています」「桂子さんがKEIKOとして寄り添ってくれる時間があること、それだけでファンは幸せです」「ゆっくりと、KEIKOになれる日が増えますように。ずっとずっと応援しています」と祝福と激励のコメントが寄せられている。
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