小栗旬、テレビ初公開の歌声に「男前」「甘いボイスが耳に響く」と反響
2017.08.16 17:50
15日放送の日本テレビ系バラエティ番組『火曜サプライズ』(毎週火曜よる7時~)では、これまでに放送された回の未公開シーンを公開。俳優の小栗旬がテレビでは初めてとなる歌声を披露し、反響が寄せられている。
小栗旬、テレビで初の歌声披露
小栗は、進行役のウエンツ瑛士とアポなしロケを実施。スナックを訪れた2人は、「藤原(竜也)はスナックが本当に大好きだよね。すぐスナック行って長渕剛を歌う」と共通の友人である俳優の藤原竜也のプライベートエピソードで盛り上がった。そのあと2人もスナックでカラオケを行うことに。しかし収録時に、自身初の主演ミュージカル『ヤングフランケンシュタイン』(2017年8月11日~9月3日/東京国際フォーラムホールC)が控えていた小栗は、歌うことを拒否。
理由として「事務所にとってはミュージカルで初出しなのよ、俺の歌は」と説明していたが、スナックにいた客とともにウエンツが歌い出すと、小栗もカラオケに参加。小栗が初めて買ったCDだという米米CLUB『浪漫飛行』(1990年)のサビを熱唱した。
実際の放送回では、ミュージカル開幕前だったため放送されていなかったが、開幕後の放送となった今回、テレビでは初めてとなる小栗の歌声が披露された。
小栗旬の甘い歌声に反響
番組放送後、小栗の歌声にネット上では、「え!旬くんって歌まで上手なの!?完璧人間じゃん!」「テレビでも歌声が聴けるなんて…最高」「さらっと歌っているのにかっこよすぎる!」「甘いボイスが耳に響く。近くで歌って欲しい」「歌声まで男前!!」と反響を呼んでいる。(modelpress編集部)情報:TBS
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