キスマイ玉森裕太&NEWS小山慶一郎&古川雄輝、初共演にファン歓喜 ヒロインにも注目集まる
2017.08.14 05:30
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10月よりテレビ朝日系にて金曜ナイトドラマ「重要参考人探偵」(よる11:15)が放送されることが14日、発表された。Kis-My-Ft2の玉森裕太、NEWSの小山慶一郎、俳優の古川雄輝が共演。ファンからは「3人が連ドラだと!控えめに言っても最高」「目の保養でしかない」と反響を呼んでいる。
『月刊フラワーズ』(小学館刊)で連載中の絹田村子氏の同名漫画を初めて映像化した同ドラマ。
なぜかいつも殺人事件の現場に居合わせ、死体の第一発見者になってしまう不幸体質の主人公でモデル・弥木圭(まねき・けい)が、モデル仲間である周防斎(すおう・いつき)、シモン藤馬(しもん・とうま)とともに、巻き込まれてしまった殺人事件をスッキリ、痛快に解決。己の無実を証明するために仲間とともに力を合わせて事件の謎に立ち向かっていく“骨太ミステリー”な要素と、イケメンたちが災難に見舞われるという“エンターテイメント”が融合したコメディタッチの本格推理ドラマとなる。
また、斎役は5年ぶりの連ドラ出演となった小山。藤馬役の古川は、2011年放送の『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』以来の同局ドラマとなる。
【玉森裕太コメント】
この作品は、モデル3人が毎回事件に巻き込まれ、その謎をどう推理していくか、というところが見どころ。僕が演じる弥木圭は、いつも死体の第一発見者になってしまうんですけど、つくづく不運な男ですよね(笑)。そういったときのひとつひとつの細かい表情なども大事にしながらお芝居していきたいですし、モデルという役柄なので見た目にも気を配らなくてはいけないと思っています。
小山くん、古川くんとお芝居でご一緒するのは初めてです。小山くんは事務所の先輩ではありますが、実はテレビ越しで見ることが多いんです(笑)。“夕方の顔”ですからね!やはり知的なイメージが強いかな。めちゃくちゃ頭良さそう!古川くんとは今日初めてお会いしたんですけど、お互いに人見知りの空気感をいち早く察知しました(笑)。でもこれから長い時間一緒にいられるので、どんどん仲良くなれたらいいなと思います!
これからいただく台本をしっかりと読み込んで、自分の役柄、そして3人の関係性もしっかりと作りたいと思います。そして見てくださるみなさんにも「あの3人組、いいよね」とか「頑張って!」って思ってもらえるような雰囲気を作っていけるよう、頑張ります!
【小山慶一郎コメント】
この作品は一見コメディーに見えますが、遭遇する事件の中身はすごく芯を食っているので、見ごたえも十分だと思います。原作を読ませていただいたのですが、とてもスピード感があり、事件に巻き込まれながらも3人が推理をして解決していくという設定には斬新さを感じました。ドラマが進むにつれ、圭、斎、シモンの3人の関係性が見えてくると、より楽しめるのではないでしょうか。
玉森くんはジュニアのときから時間を共にしてきた気がするので、あまり後輩っていう感覚ではないかな。グループにいても引き立つ存在ですし、この作品でも僕らを引っ張ってくれると期待してます。古川くんは背も高いし、“Theイケメン”!すごく雰囲気がありますよね。玉森くんも古川くんもシャイなので、いっぱい喋りかけながら仲良くなれたらいいな、と思っています!
僕が演じる斎はとてもピュアで、頑張った結果、から回ってしまうタイプの人。クールな部分と推理モードに入ったときのギャップをどのように出していくか、原作を読んでイメージを広げつつ、監督さんたちとも話し合いながら作っていきたいです。久々となる連続ドラマでのお芝居、楽しみです!自分がいま持っている引き出しを開けてみて、そして挑戦できる作品に出会えた気がするので、この3カ月間必死で頑張ろうと思います!撮影開始までまだ時間もありますし、3人の関係をしっかり作って臨みたいと思います。
【古川雄輝コメント】
モデルである主人公が毎回事件に遭遇してしまうという設定はすごく斬新だと思います。キャラクターそれぞれもとても個性的なので、注目していただきたいです。シモンは僕と同じ要素がひとつもないキャラクターです(笑)。今までに演じてきた役柄ともかけ離れているので、自分にとっても挑戦になる気がしています。彼はモデルなのでイイ体をしている設定なのですが、僕は今“筋肉0”の状態なので(笑)、撮影までにジムにも通って体を作らなければ、と思っています。
小山さんは「兄貴!」という雰囲気。玉森さんも僕もシャイ同士なので、現場では小山さんがムードメーカーになってくださりそうな予感です。役柄的には僕が演じるシモンがムードメーカー的存在なんですけどね(笑)。3人とも年齢が近いですし、楽しく撮影をして、それが画面を通して見てくださるみなさんに伝わるといいなと思います。この作品で、また自分が一歩成長できるよう頑張ります。
「3ともイケメン過ぎてやばい。私得すぎる…眩しすぎて画面見れないかも(笑)」
「ドラマはヒロインいるんだ。誰だろう…」
「金曜日にこの3人を観られるなら1週間がんばれそう」
と反響を呼んでいる。(modelpress編集部)
なぜかいつも殺人事件の現場に居合わせ、死体の第一発見者になってしまう不幸体質の主人公でモデル・弥木圭(まねき・けい)が、モデル仲間である周防斎(すおう・いつき)、シモン藤馬(しもん・とうま)とともに、巻き込まれてしまった殺人事件をスッキリ、痛快に解決。己の無実を証明するために仲間とともに力を合わせて事件の謎に立ち向かっていく“骨太ミステリー”な要素と、イケメンたちが災難に見舞われるという“エンターテイメント”が融合したコメディタッチの本格推理ドラマとなる。
イケメン揃い「重要参考人探偵」
見どころはなんと言っても“イケメンモデル3人による華麗な事件解決”。主人公・圭は、初のモデル役に挑戦することになった玉森が演じる。また、斎役は5年ぶりの連ドラ出演となった小山。藤馬役の古川は、2011年放送の『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』以来の同局ドラマとなる。
玉森裕太/弥木圭 役コメント
弥木圭(まねき・けい)…職業、モデル。なぜだかよく死体に遭遇し、その度ごとに“第一発見者”になってしまう、という不幸体質な男。気が付くと重要参考人として、警察から嫌疑をかけられてしまう。つねに逮捕の危機と背中合わせ。人生最大のピンチが連続する日々を送っている。特殊能力はないのだが、逮捕寸前になると、驚異的な集中力を発揮。斎やシモンが集めてきた証言や事件関係者の心情をくみ取り、真犯人の動機や心情をズバリ言い当てる。本人は「厄介事には巻き込まれたくない」と言っているが、その願い虚しく、常に厄介事に巻き込まれている。【玉森裕太コメント】
この作品は、モデル3人が毎回事件に巻き込まれ、その謎をどう推理していくか、というところが見どころ。僕が演じる弥木圭は、いつも死体の第一発見者になってしまうんですけど、つくづく不運な男ですよね(笑)。そういったときのひとつひとつの細かい表情なども大事にしながらお芝居していきたいですし、モデルという役柄なので見た目にも気を配らなくてはいけないと思っています。
小山くん、古川くんとお芝居でご一緒するのは初めてです。小山くんは事務所の先輩ではありますが、実はテレビ越しで見ることが多いんです(笑)。“夕方の顔”ですからね!やはり知的なイメージが強いかな。めちゃくちゃ頭良さそう!古川くんとは今日初めてお会いしたんですけど、お互いに人見知りの空気感をいち早く察知しました(笑)。でもこれから長い時間一緒にいられるので、どんどん仲良くなれたらいいなと思います!
これからいただく台本をしっかりと読み込んで、自分の役柄、そして3人の関係性もしっかりと作りたいと思います。そして見てくださるみなさんにも「あの3人組、いいよね」とか「頑張って!」って思ってもらえるような雰囲気を作っていけるよう、頑張ります!
小山慶一郎/周防斎 役コメント
周防斎(すおう・いつき)…圭のモデル仲間。世界的に有名な門閥・周防グループの御曹司という顔も持っている。父親からグループ企業で帝王学を学ぶよう求められたが、自分の力を試したいという想いでモデルを続けることを決意。推理マニアで探偵に憧れる、自称・名探偵。“重要参考人”となってしまった圭を救うべく、しばしばミステリー小説で得た知識をもとに推理を披露する。いつも軽いノリで推理をしているが、実は圭の事を心底心配している。圭の“体質”には何か理由があるのではないかと考えている。【小山慶一郎コメント】
この作品は一見コメディーに見えますが、遭遇する事件の中身はすごく芯を食っているので、見ごたえも十分だと思います。原作を読ませていただいたのですが、とてもスピード感があり、事件に巻き込まれながらも3人が推理をして解決していくという設定には斬新さを感じました。ドラマが進むにつれ、圭、斎、シモンの3人の関係性が見えてくると、より楽しめるのではないでしょうか。
玉森くんはジュニアのときから時間を共にしてきた気がするので、あまり後輩っていう感覚ではないかな。グループにいても引き立つ存在ですし、この作品でも僕らを引っ張ってくれると期待してます。古川くんは背も高いし、“Theイケメン”!すごく雰囲気がありますよね。玉森くんも古川くんもシャイなので、いっぱい喋りかけながら仲良くなれたらいいな、と思っています!
僕が演じる斎はとてもピュアで、頑張った結果、から回ってしまうタイプの人。クールな部分と推理モードに入ったときのギャップをどのように出していくか、原作を読んでイメージを広げつつ、監督さんたちとも話し合いながら作っていきたいです。久々となる連続ドラマでのお芝居、楽しみです!自分がいま持っている引き出しを開けてみて、そして挑戦できる作品に出会えた気がするので、この3カ月間必死で頑張ろうと思います!撮影開始までまだ時間もありますし、3人の関係をしっかり作って臨みたいと思います。
古川雄輝/シモン藤馬 役コメント
シモン藤馬…圭のモデル仲間。隙あらば手当たり次第女の子をナンパする女好き。ただ、女性と仲良くなりたい、助けてあげたいという気持ちからなので、下心はなく、声をかけられた女性達もまんざらではない様子。そのキャラも相まって、聞き込み上手。現場に居合わせた女性達から思わぬ情報をゲットしてくる頼もしい一面もある。【古川雄輝コメント】
モデルである主人公が毎回事件に遭遇してしまうという設定はすごく斬新だと思います。キャラクターそれぞれもとても個性的なので、注目していただきたいです。シモンは僕と同じ要素がひとつもないキャラクターです(笑)。今までに演じてきた役柄ともかけ離れているので、自分にとっても挑戦になる気がしています。彼はモデルなのでイイ体をしている設定なのですが、僕は今“筋肉0”の状態なので(笑)、撮影までにジムにも通って体を作らなければ、と思っています。
小山さんは「兄貴!」という雰囲気。玉森さんも僕もシャイ同士なので、現場では小山さんがムードメーカーになってくださりそうな予感です。役柄的には僕が演じるシモンがムードメーカー的存在なんですけどね(笑)。3人とも年齢が近いですし、楽しく撮影をして、それが画面を通して見てくださるみなさんに伝わるといいなと思います。この作品で、また自分が一歩成長できるよう頑張ります。
ドラマオリジナルのヒロインも登場
そして、ドラマ『重要参考人探偵』には、圭たちが遭遇する事件の捜査をする警視庁捜査一課の刑事で、図らずもいつも事件に巻き込まれてしまう、原作にはいないオリジナルのヒロインが登場。詳しい役柄設定やキャストは後日発表される。ネット上の反響は?
同作の放送が発表されると、「3ともイケメン過ぎてやばい。私得すぎる…眩しすぎて画面見れないかも(笑)」
「ドラマはヒロインいるんだ。誰だろう…」
「金曜日にこの3人を観られるなら1週間がんばれそう」
と反響を呼んでいる。(modelpress編集部)
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