V6坂本昌行、TOKIO加入を打診された過去 実現しなかった衝撃の理由が明らかに
2017.08.08 15:47
V6の坂本昌行と三宅健が、9日放送の『TOKIOカケル』(毎週水曜、午後11時~)にゲスト出演する。
「ジャニーズ年表」V6パート完成
坂本はトニセンとして出演した2017年1月以来、三宅は初出演。彼らを迎えて行うのは、前回坂本が出演した際に始まった人気企画「ジャニーズ年表」。前回の出演時には語られなかった、V6にまつまわる衝撃エピソードが続々と明かされ「ジャニーズ年表」のV6パートがついに完成する。
坂本昌行がTOKIOに加入しなかった衝撃の理由が明らかに
番組冒頭では、ジャニーズ事務所に入所したきっかけを、年表を見ながら整理。三宅は異例の履歴書審査のみで入所し、ジャニー喜多川社長から、超エリート待遇を受けていたことを明かす。一方、生活を変えるために、自ら応募したという坂本。TOKIOも三宅も知らなかった坂本のジャニーズ入所に関する、衝撃の事実が発覚。さらに、1994年にTOKIOがデビューする前に、坂本が「TOKIOどう?」と、ジャニー喜多川社長に言われていた過去も明らかになる。
TOKIO坂本が誕生しなかった衝撃の理由とは?もし坂本がTOKIOに加入していたら、どのパートをやっていたのかと、TOKIOメンバーが大盛り上がりとなる。
V6結成の真実も
そして、坂本がV6へ加入することになった経緯を語るが、三宅が「墓場まで持って行こうと思っていた」というV6結成の真実を語ると、「坂本の話と全く違う!」と全員大爆笑。衝撃の結成の真実とは一体?また、『TOKIOカケル』の放送内でトニセンと岡田准一が話した、「トニセンとカミセンのグループ内での格差がすごかった」というエピソードを振り返ると、三宅からまさかの上から目線の発言が飛び出し…!?
さらに、デビュー当時は、メンバーを引っ張っていた優等生キャラの坂本だったが、デビューから20年以上たって三宅がようやく気づいたという坂本の本当のキャラも明らかになる。(modelpress編集部)
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