“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン」開幕!今年は各都道府県別“一番かわいい”も選出
2017.07.01 19:39
1日、“日本一かわいい女子高生”を決めるミスコン「女子高生ミスコン2017-2018」のエントリーがスタート。今年も全国女子高生たちの熱いバトルが開幕した。
昨年度約37万エントリーを記録した「女子高生ミスコン」。3回目となる今年度も、プリントシール機でのエントリーを導入し、さらに今年はLINE@からのエントリーも新しく取り入れ、より多くの女子高生の参加が可能となった。
7月1日~9月10日までのエントリー期間を経て、全国11箇所で面接審査を順次開催。通過者はその後、Twitterを使って投票を行う「SNS投票」や、プリ機を撮影することで投票が可能な「プリ機投票」に臨む。
昨年は全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者が選ばれていたが、今回は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)を1人ずつ選出する。
その後、12月9日に行われる「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選出。
そして2018年3月27日に開催予定の「ファイナル審査イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”が決定する。
プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれた。
なお、グランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
7月1日~9月10日までのエントリー期間を経て、全国11箇所で面接審査を順次開催。通過者はその後、Twitterを使って投票を行う「SNS投票」や、プリ機を撮影することで投票が可能な「プリ機投票」に臨む。
昨年は全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者が選ばれていたが、今回は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)を1人ずつ選出する。
その後、12月9日に行われる「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選出。
そして2018年3月27日に開催予定の「ファイナル審査イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”が決定する。
「女子高生ミスコン」とは
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した、“日本一かわいい女子高生”を決定する女子高生限定のコンテスト。プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれた。
なお、グランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。(modelpress編集部)
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