関ジャニ∞横山裕が「ボク運」に紛れ込む？亀梨和也との“共演”シーンが話題に＜ボク、運命の人です。第8話＞

2017.06.04 00:39

KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」（毎週土曜よる10時～）の第8話が3日、放送された。ネット上では亀梨の出演シーンに、関ジャニ∞の横山裕が映り込んでいた、と話題になっている。

横山裕と亀梨和也が「ボク運」で共演？

話題となっているのは、亀梨演じる主人公・正木誠が会社のメンバーとともに飲み会をしていた居酒屋でのシーン。

店内の壁に様々な張り紙が貼ってある中、横山が主演を務める「妄想歌謡劇『上を下へのジレッタ』」のものと見られるポスターが貼られており、誠らの背後に横山の姿が度々映り込んでいた。

放送を観ていた視聴者からは「待って、今ジレッタのポスター映ってなかった？」「まさか横山くんいる？」「これ絶対ジレッタ！！！」「突然ジレッタが現れてびっくり！」との声が続々と上がっている。

また、亀梨と横山の偶然（？）の共演に「亀とヨコの奇跡の共演！」「ボク運で横山くんを観られるなんて…最高」「横山くんおめでとう！」とファンの間で盛り上がりを見せている。

“運命の恋”の物語

同作は、頑なに運命を信じる、亀梨演じる誠と、それを頑なに拒否する、木村文乃演じる湖月晴子の2人が、「自称・神」と名乗る、山下智久演じる謎の男から、「あなたたちは絶対に恋をしなければならない『運命の2人』だ」と言われたことで始まる“運命”の物語を描き出す。

亀梨と山下は、2005年10月期に共演した同局のドラマ「野ブタ。をプロデュース」で限定ユニット「修二と彰」を結成して以来、約12年ぶりのドラマ共演。今回のドラマでもユニット「亀と山P」を結成し、主題歌を担当することで話題となっている。

第8話では、晴子の父・大地（杉本哲太）から激怒された誠が、信頼を回復しようと奮闘する姿が描かれた。（modelpress編集部）

誠（亀梨和也）の“運命の人”は晴子（木村文乃）だけじゃない「ボク運史に残る名シーン」「ロマンチックすぎ」と反響

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