仲間由紀恵「貴族探偵」で嵐・相葉雅紀らと“共演”へ キーマン演じる
2017.05.29 09:48
views
女優の仲間由紀恵が、嵐の相葉雅紀が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「貴族探偵」(毎週月曜よる9時~)の第7話(5月29日放送)に“謎の使用人”として出演することが決定。仲間は、これまで武井咲演じる新米探偵の高徳愛香が所持するスマートフォンの音声アシストサービス“ギリ”の声での出演だったが、ついに主演の相葉らと共演を果たす。
先週放送の第6話の最後では、相葉演じる貴族探偵が、愛香から“師匠”と呼ばれている井川遥演じる名探偵・喜多見切子を殺したのでは、という疑惑が描かれ、視聴者の間で話題に。
第7話では、1年前に起きた貴族探偵と切子の推理対決のエピソードが描かれると同時に、最終回へ向けて、これまで張られてきた伏線が回収されていく。
仲間さんはこれまで声でのご出演でしたが、ついに7話で相葉さんらと共演いただくこととなりました。当初より、貴族探偵と名探偵・喜多見切子、ひいては新米探偵・高徳愛香の間に何があったのか?という物語の縦軸で展開してきた謎の解を、第7話より最終回に向けて描いていく構想でいました。仲間さんの役どころに関しては、視聴者の方に放送でぜひ楽しんでいただきたいので、あえて“謎の使用人”と、詳細は伏せさせていただきますが、ドラマオリジナルであり、アッと驚く、『貴族探偵』らしい遊び心にあふれたサプライズなキャラクターとなっています。ご本人も非常に面白がってくださり、撮影では、とても楽しんで演じてくださいました。また“ギリ”の声と仲間さん演じる“謎の使用人”との関連にも是非ご注目下さい。最終回へ向けて、これまでちりばめてきた伏線を回収し、様々な謎が明らかになっていきます。そして貴族探偵とは何者なのか?いったい何を企んでいたのか?という大きな謎が明かされた時に、ドラマのカタルシスが爆発します。第7話から始まる最終章を、ぜひご期待いただければと思います。
・仲間さんの収録、また初共演となる相葉さんと仲間さんに関して
仲間さんが現場に入られた際の唯一無二の華やかなオーラにまず圧倒されました。衣装もご本人と役どころにカチッとはまっていて感動しました。もともと今回のご出演を楽しみにされていたと伺っていましたが、そんなオーラをまといながらも非常に気さくで柔和で、しかしひとたびカメラが回ると役が憑依する姿を目の当たりにして、またしても圧倒された次第です。相葉さんとも、まるでこれまでずっと共演してきたかのようで、息もピッタリ。ただただ手応えしかない撮影となり、早く視聴者の皆さんにお届けしたい、そんな気持ちでいっぱいです。
第7話では、1年前に起きた貴族探偵と切子の推理対決のエピソードが描かれると同時に、最終回へ向けて、これまで張られてきた伏線が回収されていく。
最終章の始まり
一方で貴族探偵と喜多見切子との因縁が次々と明らかになり、貴族探偵の人物に焦点を当てた物語がうねりだす、最終章の始まりとなる。仲間演じる“謎の使用人”は、最終章の怒濤のうねりのキーマンの一人となる。(modelpress編集部)プロデューサー・羽鳥健一氏(フジテレビ第一制作センター)コメント
・仲間さんの役どころ、今後の展開に関して仲間さんはこれまで声でのご出演でしたが、ついに7話で相葉さんらと共演いただくこととなりました。当初より、貴族探偵と名探偵・喜多見切子、ひいては新米探偵・高徳愛香の間に何があったのか?という物語の縦軸で展開してきた謎の解を、第7話より最終回に向けて描いていく構想でいました。仲間さんの役どころに関しては、視聴者の方に放送でぜひ楽しんでいただきたいので、あえて“謎の使用人”と、詳細は伏せさせていただきますが、ドラマオリジナルであり、アッと驚く、『貴族探偵』らしい遊び心にあふれたサプライズなキャラクターとなっています。ご本人も非常に面白がってくださり、撮影では、とても楽しんで演じてくださいました。また“ギリ”の声と仲間さん演じる“謎の使用人”との関連にも是非ご注目下さい。最終回へ向けて、これまでちりばめてきた伏線を回収し、様々な謎が明らかになっていきます。そして貴族探偵とは何者なのか?いったい何を企んでいたのか?という大きな謎が明かされた時に、ドラマのカタルシスが爆発します。第7話から始まる最終章を、ぜひご期待いただければと思います。
・仲間さんの収録、また初共演となる相葉さんと仲間さんに関して
仲間さんが現場に入られた際の唯一無二の華やかなオーラにまず圧倒されました。衣装もご本人と役どころにカチッとはまっていて感動しました。もともと今回のご出演を楽しみにされていたと伺っていましたが、そんなオーラをまといながらも非常に気さくで柔和で、しかしひとたびカメラが回ると役が憑依する姿を目の当たりにして、またしても圧倒された次第です。相葉さんとも、まるでこれまでずっと共演してきたかのようで、息もピッタリ。ただただ手応えしかない撮影となり、早く視聴者の皆さんにお届けしたい、そんな気持ちでいっぱいです。
【Not Sponsored 記事】